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台湾で・・2004/04/28
    先月のメルマガには書きましたが、今年からお稽古を3つ通っています。
    その一つのお稽古の帰り道、昨日生徒の一人から声をかけられました。
    「ずっと思っていたのですけど、あまり言ってはいけないかな?と思っていたの
    ですが、ハーフですよね?・・・。日本語が上手で・・・。」
    
    私の日本語が上手?
    私はまたメキシコ系の人種と間違えられたのかと思いましたが、今回は香港人の
    ハーフだと本気で思っていたようです。
    
    台湾へ行ったときのこと、
    一人でプラプラと街へ歩いていましたら、いきなり声をかけられて、
    現地の言葉で話をされました。地元の人だと思ったようです。 
    私は日本人であることを伝えたら、日本語と英語を使い、
    どうやら台湾映画では有名なメーキャップアーティスト(男性)らしく、
    その方のメーキャップでショーに出て欲しい。と言われました。
    
    何より私は日本人なので断ると、スタッフ数名が、
    ショーなので別に日本人でも大丈夫。とのこと。何度か押し問答のようになり、
    結局ここは台湾という国だし、知り合いに見られはしないから、いいや。
    という気分になり(笑)、OKしました。
    
    その月は、2月。 季節先取りか、今年のテーマは「アフリカカラー」。
    ということで(笑)、パッション系の、オレンジ、黄色、とフルーツ色の元気な色のメイク。 
    ショーのメイクで、しかもフルーツ色のアイメイクは、
    実際に道で歩いたら浮いてしまうメイクなのであります。
    
    アフリカカラーがテーマなので、肌は、かなり小麦色の健康的なラメ色のファンデーション。
    
    帰りに、いっぱい化粧品などのお土産をたくさんもらいましたが、
    父と待ち合わせの時間が過ぎている。もう私は急いでいることを伝えて、
    もうその顔で、急いで走りながら行きました。
    
    着いたとたん、父から、「どうしたんだ!気持ちが悪い。何があったんだ」
    それもそのはずだと納得しつつ(笑)。
    
    父の仕事の関係者と夜の食事のために、娘である私も同行してきたというのに、
    夏でもないのに、こんなアフリカカラーの顔で、季節にも土地にも、
    また洋服にも合っていないのは、どう考えても恥ずかしいのであります・・・。
    
    ふと思い出した事件でした。
    
    
    
    



エネルギー・・2004/04/25
    4/23付けの「椿姫」のコラム↓を書きましたが、
    その劇場は、渋谷のPARCO劇場でおこなわれました。
    
    私はこの劇場は、はじめてだったのですが、劇場のトイレの色調が美しかったで
    す。パステル色の玉虫色で、やわらかい色でした。
    
    ふわ~っとパステルの玉虫色が、私の身体に心地よく受け入れ、入っていくのを
    感じました。
    
    以前美輪さんは、PARCO劇場の中を、赤いじゅうたんにするように指示したりした
    そうですが、トイレの内装までも指示したのかしら??? 
    
    いったい、どなたがこの色調にしたのだろうか?・・・。そう思いました。
    
    以前私は会社員だったころ、広い社内のインテリアの配置を、気の流れや運を良
    くするために、会社のトップから指示があり(笑)、各部署に適している場所や配置、
    椅子の色から、支店長の座る位置、金庫の位置、さらには人事異動の時まで、
    上司の命令により、お伝えさせていただいたことがあります(笑)。
    
    おかげで、のぼり調子に業績がぐんぐんと伸び、東京本社の支店長会議では、私
    の支店は大都市に次ぐ、トップにまで登りつめ、貢献できてうれしかったです。
    会社としてはいいのですが、そのときは、本当に忙しくて、
    たまにこちらのサイトに訪れてくれる元会社の同僚とは、一緒に戦ってきた。
    という言い方になってしまうほどの、すさまじい勢いの仕事でした(笑)。
    
    私は仕事以外では、相手から聞かれもしないのに、伝えることはしないようにし
    ていますが、会社のトップの方が、なぜ私に相談してきたのか・・・。
    いまだに不思議です(笑)。 
    それから社内では辞めるまで、いや、辞めた今でも(笑)、社内の色々な方から
    連絡があります。
    
    先日も私が通っているお稽古の生徒さんに、帰り際、声をかけられ、
    「人を信じられないときってありますか? 」などと、私の職業をまったく知り
    ませんのに、おっしゃいました。
    でもお稽古中の2人は、何か私に伝えたいことがあるのだろうな。
    ということがわかっていましたので、納得していましたが。
    
    何はともあれ、この世の中は、エネルギーだらけです。
    
    
    



椿姫 ・・2004/04/23
    昨日、美輪明宏さんの舞台、「椿姫」に縁があって行って参りました。
    前から3列目で、美輪さんが途中、私の横を通りすぎたとき、
    ふわっと香水の匂いがしました。
    
    それにしも、美輪さんの舞台は素晴らしかったです。
    
    私は演技をしている主役を観ながらも、脇役(私は脇役とは思っていないですが)の方や、
    美術、衣装から、全然関係ない場内の様子や、観客の様子なども気になり、
    同時に眼に入ってしまうのですが、舞台でセリフがあまり無い方の演技が、
    ほんとうに素晴らしいのです。立ち居振る舞いからその他まで、一つ一つが無駄なく
    美しくスバラシイ。
    
    以前美輪さんは、美術、照明、衣装、演出、そして監督と、何から何まですべて
    自分ひとりでこなす。と聞いたことがあり、以前役者の高島政宏さんが、とにかく細かい。
    あれだけ細かい指導をする人は・・・とおっしゃっておりましたが、とても理解できます。
    プロ意識を超えたところの域って、あれほど素晴らしいものが出せるんだな~と、
    もう今後、美輪さんの舞台だけを観るだけでいい。と思えるくらい
    (でも他のも観るのですけど・・・笑)、私を感動させてくださいました。
    
    個人的主観が入りますので、私が好きでも他の方はそうでない場合もありますから、
    サイトではあまりお伝えしないように気をつけているのですが、
    (セミナーなどでのライブではお話させていただいてます。お勧めの映画や本から、
    その他・・・熱心にメモに控えてくださるので、恐縮しておりますが・・・笑)
    美輪さんの舞台は、そこらあたりには無い域(いき)です。
    
    余談ですが、帰り際に美輪さんの書籍やCDビデオなどが置いてあるなかに
    「MARIE VISION」という、私のサイトのMARIEVISION(マリエヴィジョン)と
    同じタイトルのビデオを発見! 自分が呼ばれたような感じで、こんなことってあるのかしら?と、
    嬉しく思い購入しました。
    
    東京のほかに、大阪、浜松、福岡・・・と今後まわられることを知り、
    すべて私のセッションを受けてくださっている方がお住まいになっているところでありますから、
    興味のある方は、ぜひ舞台のほうを、ご覧あそばせ。
    
    
    
    



音響の大きさ・・2004/04/21
    昨日、車谷長吉さん原作の「赤目四十八瀧心中未遂」の映画の招待券を頂戴しまして、
    行きました。
    以前、骨董の世界で有名な故人:白州正子さんと、車谷長吉さんの対談を読んだことがあり
    興味深かったです。
    
    その映画とは、まったく別として、最近は。
    というよりは、ほとんど私は白黒映画ばかりを観ていて、2日前もローカルな映画館で、
    成瀬巳喜男監督の、林芙美子自伝小説を映画にした「放浪記」 という、
    女優:高峰秀子さんや田中絹代さんが出ておられる白黒映画を観たばかりですが、
    (久々におもしろい映画でした。)
    いつも白黒映画を観ているときは感じないのですが、現在上映中の映画を観ると、
    音響があまりにも大きい。と思うのは、私だけでしょうか?
    
    小津安二郎監督の映画のような単調とした日常生活の中に大事なものがにじみ出てくるような
    映画では、音響も大きいということはあまりないのか、それとも現代の人たちに合わせて大きな
    音響にしているのか? 
    私にはわかりませんが、アメリカ映画の戦争モノなんかですと、
    激しいノイズで観客をびっくりさせてしまうようなドキドキの緊張感を与えるために、
    大きな音響をしているのかは、やはり私にはわかりませんが、
    人間のエゴがエスカレートしてきますと、音も大きくなるのではないでしょうかね。
    何より、この地球で一番大きな音で、不快な音は、戦争の音。
    
    宇宙の音は、もっと静かなのではないでしょうか・・・。
    
    



感じたまま・・2004/04/21
    湯川秀樹さんのことで思い出したのですが(↓4/20 付けのコラム)
    私は小さい頃、マンガなどというものが家になかった分、家には定期的に送られてくる、
    伝記物語と日本昔話が届けられるのが楽しみでした。
    
    なかでも、何度も飽きるくらい読んだのは、ヘレンケラー。次いでベートーベン。
    その他ナイチンゲールや、野口英世も何度か繰り返し、読みました。
    
    子供なので、ヘレンケラーや、ベートーベンのように、一体目が見えないとはどういうことか?
    耳が聞こえないとはどういうことか?と、実際に目をつむったり、耳をふさいだりしまして、
    部屋の中で、歩きながら何度か体験した記憶がありま
    す。
    
    1年ほど前に、セッションに訪れてくださった方の計らいで(その方はピアノの調律師)、
    ピアノコンサートに行きました。
    ちょうどセッションの翌日が、調律の日だったらしく、それに合わせて
    ヨーロッパから、実際ベートーベンが弾いたとされているピアノでの演奏です。
    コンサート後に、そのピアノを触らせてもらいました。美しいピアノでした。
    
    調律の日に合わせてのコンサートでしたので、調律師が、ピアノの歴史や、その他演奏家も、
    今日弾くピアノについてから、ベートーベンの歴史なども伝えながらの
    コンサートでしたので、
    私にとっては、興味深いお話でした。
    
    以前私もピアノを、幼少から中学卒業まで習わされたこともあり、まだ小学校前の私でしたので、
    先生を選ぶということを知らずに言われたとおりに通っていたので、
    そのときの先生との相性が悪く、ピアノがおもしろくありませんでした。
    
    でも今では、気持ちよく弾いているピアノ演奏者の何名かに出会ったり、
    私のセッションにも訪れてくださることから、同じピアノでも、
    ずいぶんと印象の違いを知ることができたのが、うれしかったです。 
    私はピアノの音色が一番好きです。
    
    コンサートの中の話で、ベートーベンは、周りからは冷たい人だと誤解されていたようですが、
    それは耳が聞こえないことを他人様に知られたくないため、外へ出ても隠していたためであることを、
    弟には遺書のような形で文章で伝えていたことや、
    耳が聞こえないことを悟られないために、自分のピアノを調律師に頼んだことはなかったことなど。
    
    そういう歴史をいっぱい知ることは、弾く人にとって大事なんじゃないかな。
    とろくにピアノを弾けない私は、勝手な言い分ですが感じます。
    実際そのときのコンサートでは、ベートーベンの気持ちになって弾きます。と演奏家が伝えてました。
    
    残念ながら私の幼少の頃の先生は、楽譜だけをしっかりと弾く教え方でしたので、
    演奏家の歴史やピアノの歴史、その他そういう目に見えないものを
    教えてくれる先生ではありませんでした。
    間違うと、手をたたかれて、決して気持ちよく弾く、弾き方は教えてもらえませんでした。
    今思うと、間違っちゃいけない。と緊張していたような気がします。
    私が一番大事だとおもう、演奏家の気持ちになって弾いてみる。
    もしくは自分が好きなように弾く。ということは教えてもらいませんでした。
    
    何度かコンサートに行ったことがありますが、好きな演奏家ですと、演奏家自らが、
    間違うかもしれませんが、それに気をとらわれずに、リラックスして聴いてください。
    とおっしゃっている場面を拝見したことがあります。私もそういうのは個人的に好きで同感です。
    
    思えば5,6年ほど前、私がまだ会社員だったころ、仕事でお世話になった方から、
    クラシックのCDを100枚ほどもらったことがありました。
    ショパンやモーツアルト、バッハ、ブラームス・・・たくさんありました。
    
    今回はなぜかベートーベンの話になりましたので、ベートーベンで思い出すのは、
    小学校か中学校のときに、いつもクラシックを聴くと生徒はみんな寝てしまうのですが、
    ベートーベンの「運命」 だけは、音と歌詞が強烈で怖く、子供心の私は何度か
    夢にまで出てくるほどでした。 
    
    「悲愴」 。なぜか耳に焼きつく曲です。 何かどん底にまで打ちひしがれた暗闇を
    経験した人が、この先何か明るい希望を見出しそうな、不死鳥イメージが(終わりがあり、
    はじまりがある。というような)、
    自分勝手な解釈で聴くと、そう感じるからです。
    



新しい真理・・2004/04/20
    かつてノーベル賞を受賞した故人:「湯川 秀樹」さんの、生前のインタビューを拝見した中で、
    「(人生の中で)新しい真理を見つけ出すこと。」
    とおっしゃっていました。
    アインシュタインと、一緒に歩いている姿を拝見した写真は、興味深かったです。
    
    そして湯川さんの大学時代は、遮二無二勉学に励み・・・といっても、独学、いや私のは、
    すべて我流で勉学に励んできている。したがって、もし、その人の個性が
    生かされない今の学校の教育であれば、それは大変な問題である。とおっしゃっていました。
    このような考えをお持ちの方なら、子供もさぞかし伸びるでしょう。
    
    「新しい真理を見つけ出すこと」
    
    この言葉の定義が、湯川さんの人生の中に常にあれば、
    過去の出来事、思い込み、観念に基づいて判断しないわけですから、
    素晴らしいお言葉だな。と思いました。
    
    



太陽&食生活・・2004/04/19
    今月はじめに、仕事で浜松出張のホテルで、NHKのBSに、大黒摩季さんのコンサート模様が
    たまたま入っていました。思わずその底力といえるようなエネルギーに感心しまして、
    明日仕事にも関わらずに、最後まで見ていたら、夜中の3時になっていました。
    
    大黒摩季さんといえば、札幌出身で、ご実家は有名なパン工場を経営しており、
    スーパーや、確か小学校などでも出しており、北海道内、でまわっています。
    
    以前彼女の発言の中で、私が歌っているときは、何か大きな見えない力が乗り移っていて、
    そのおかげで、歌える。というような発言をしていたことを、BSのTVで拝見して、
    思い出しました。
    
    一種のチャネリングといえるのでしょうか。
    翌日講座の生徒さんに、その様子を伝えました(笑)。
    
    大黒摩季さんは、太陽が好きだとか。
    ロックをしている人は、何か日陰が好き・・・という感じだけど、大黒ロックとしては、
    太陽が好きで、野外コンサートも本当は好きだと・・・。
    
    そうでなくちゃ(笑顔)。
    
    私個人も太陽は好きですし、何より一歩も外に出ない日というのは、もう思い出せないくらい、
    ありません。
    
    必ず、雨が降っていようとも、風邪で熱を出していようとも、少しの時間を取り、用事を作って、
    1日1回は外に出ます。身体が勝手に動くのです。
    
    引きこもりは、外に出られないから、出ないわけですが、私個人は外に出て太陽を浴びないから、
    引きこもりになる。というのも一理あるのではないか?と思っています。
    せめて朝は午前中に起きて、必ずカーテンは開けて、窓を開ける。5分でもいい
    ので太陽を浴びる。
    さらに言えば、気(エネルギー)のある食生活を心がける。
    
    引きこもりも、人を納得させてしまうだけの信念があれば、たいしたものです。
    
    



自分は何人?・・2004/04/14
    1週間ほど前に、南米有数の観光地(ペルー:マチュピチュ)の遺跡付近で土砂崩れがあり
    観光客が足止めされたという記事を拝見しました。
    
    ペルーに、私は訪れたことがあります。もちろん空中都市といわれているマチュピチュの遺跡も、
    あますところなく歩き、登り、不思議なこともありました。
    
    ふと、その不思議なことよりも、あることを思い出しました。
    ペルー出国の際では、私を観て、麻薬を隠していないかで、何度か靴を脱がされたり、
    トランクを開けたりして調べられましたが、それはよくある話だと受け止めてました。
    
    しかし、ペルーからアメリカ行きの飛行機搭乗の際に、入国審査で私はひっかか
    り、特別室に呼ばれました。
    それはパスポート偽造者、いわゆる私は南米人であり、日本人ではない。
    と言い張るのです。確かに私は黒髪ということもあり、メキシコ系の人と
    間違えやすいのも無理はないかと思うのですが、スペイン語を話せる担
    当者に代わり、スペイン語でベラベラと話をされました(笑)。
    
    私は否定をして椅子から立ち上がりましたが、思い切り押さえつけられ、とても
    怖い声で、静かにしろ!君は問題があるんだ!と言われました。
    ばかばかしい・・・。と思ったのが伝わったのか?、最後には笑うな!とまで
    言われました(笑)。しかも棒みたいなものを私の前にかざし、ここから
    出るな。と、出口に立ち、ふさいでいるではないか・・・。
    その様子を少し見ていた外国人が、私と同じ人種だと思ったのか、ここはアメリカなのに、
    またもやスペイン語で(笑)、なんだか静かに座って言うことを聞いておいたほうがいい。
    というサインを、遠くから私に向けておくる。
    
    そしてその後は色々と、指紋をセンサーでかけられ、なにやらパソコンでごちゃ
    ごちゃ打ち、そして右、左、前、後ろ、横など、写真を撮って、
    次から次へと、入れ替わり立ち代わり、私のパスポートを見ながら確認している。
    
    そして今度は日本人なら、漢字を書きなさい。と言われて、自分の名前を書かされ
    まして、違うだの、どうだのって、それぞれが確認をし合っている。
    
    結局最後の最後になって、財布の確認が出てきて、そこにカードがあり、その情
    報により、私は無事出られることになったのです。
    
    マチュピチュの記事で、ふとそんなこともあったな~。と思い出しました。
    
    現地へ行くと、服装もぼろぼろで、汚い格好でプラプラと色々なところを歩いたりするので、
    なじんでいるのかもしれませんね。
    
    インドへ行けばインド人になり、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、南米人、
    たまにロシアの血が入っているんじゃないかい?といわれたこともありました。
    
    このあいだ、アメリカ帰りの友人が、「MARIEさん、東京人っぽくなったよね。」
    と言われました。
    しかし昨日は、青山に何十年も店を構えている地主さんから、
    「北海道の人じゃない?顔の造りがね。」と言われました。
    
    人様の印象というのは、不思議なものであります(笑)。
    
    



桜満開☆・・2004/04/10
    東京では今現在、今週から桜が満開です☆
    私の自宅の最寄の駅では、降りると、ずら~っと桜並木がものの見事に咲いています。
    桜、サクラ、さくら・・・・☆ 
    サクラを観たくて、この駅を降りて、どこから来たのか?
    デジカメで撮っている人たちを拝見します。
    
    サクラといえば、日本の代表的なお花であり、文化。と思われがちですが、
    しかし・・、外国でも桜はあるようですね。
    
    先日イギリスからスコットランドに移り住んだばかりの知り合いからメールが届き、
    イギリスでも、これから桜が咲く時期だとか・・・。
    
    日本と同じような桜もあれば、少し変わった種類の桜もあり、日本よりも桜の種
    類が多いようです。
    
    ただ、茶の千利休ではありませんが、
    「わび・さび」の感覚が外国人には通用しない分、
    お花見の感覚はもちろんのこと、桜の木を植えるのも、
    桜並木のように楽しむことを考えて植えられてはいないのでしょう。
    
    西行法師は、吉野山の桜を愛し、和歌に
    “花に染む心のいかで残りけん捨てはててきと思ふわが身に”
    (出家したばかりなのに、どうしてこんなにも桜の花に魅了されるのだろう。)
    と歌い、また夢の中で桜の花が散るのをみて、胸が騒ぎだしたという。
    
    在原業平は、
    “世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし”
    (この世の中に桜と云うものがなかったなら、春になっても、
    咲くのを待ちどおしがったり、散るのを惜しんだりすることもなく、
    のんびりした気持ちでいられるだろうに)
    
    昔から日本人は今も変わらず、形は変わっても、桜を魅了し続けてきたのでしょうね。
    
    



夢の書き換え・・2004/04/09
    先日、2日間に渡り、コワイ夢を見ました。とっても強烈でした。
    あれは過去世夢だったと思います。
    しかしこれほどまでに、コワイ夢を見ながらも、もう一つの私の心は、
    深い気付きと癒しで、とても解放されたような、そんな安堵感に似たようなものを感じながら、
    起き上がりました。
    
    そもそもそれほどまでにコワイ夢を見ることになった理由があるのですが、
    それはちょうどその夢を見た数日前に、実際に、ある外国人のチャネラーと、
    ちょうど偶然にも2年ぶりの同じ日にお会いできて、お話をしました。
    ふとその話の中で、何かが腑に落ちた。といいますか、そんな感じがしました。
     
    それは、こんなところに、こんな大事なものがあったなんて・・・。
    その一番大事なことに気付いてすらいなかった自分が、とてもウレシカッタのです。
    
    その後、良い意味で色々と、なるほどな~。などと納得のような思いを、
    数日間めぐらせながら過ごしていまして、そうして眠りに着くと・・・コワイ夢。
    
    過去世夢といえるほど、コワイ夢を見たことによって、日常でわかった。
    というレベルでは、まだまだわかっていなかったのです。
    リアルなコワイ夢を見たことによって、更なる深い部分での気付き、癒しをもたらしてくれました。
    
    おかげで、つきものが落ちたような、取れたような、そんな感じで起き上がりました。
    
    外国人のチャネラーとお話したこと、そして夢のことが、
    ものの見事にピタッと一致していて、2段階のセラピー効果でした(笑)。
    またその日に再会できるよう、色々な方が知らないうちに導いてくれていたことを振り返り、
    またその後から今日までのシンクロも含めて、本当にベストタイミングであることに、感謝です。
    
    何より、コワイ夢を見ても、この仕事をしているおかげで、私はヒプノの書き換
    えと同じく、夢の書き換えをしました。いわゆる過去世の書き換えです。
    
    おかげで、2段階のセラピーが、3段階になり、4段階の最終は、
    実生活の中で実践し、確かめていく喜びを味わうことですね。
    
    



時間2・・2004/04/09
    4/2付け↓で、「時間」というタイトルで、私の感じ方を書いたのですが、
    ゲストブックから。また、その他の方からも、共感していただけるようなコメントを
    頂戴しました。
    わかりずらい内容だっただけに、理解をいただけたようで、ほっとしています(笑)。
    
    あっという間に、○月になった・・・。というよりは、厳密に私の場合は、
    「まだ○月しか経っていないの? ほんとうに?」と、カレンダーで流れている時間と、
    実際の自分の流れている時間とのギャップの差が、年々増してきている。
    というのが正直なところです。
    
    印象に残っている行事や出来事を思い出すとき、実際のカレンダー上では、
    まだ2,3ヶ月しか経っていませんのに、私には、もう1年も2年も前の出来事のように感じます。
    あの時は・・・。なんて、まるでもう何年も経っているかのような言葉を使うこ
    とがありますが、考えてみると、まだほんの数週間、数ヶ月間しか経っていないのです。
    
    この仕事をしているおかげで、気付きというのが早くなっていますのか、
    カレンダーの日付どおりの時間の流れでは間に合わないのかもしれません。
    これからは、物質世界よりも、精神的な世界のほうに趣を置くような時代に、
    すでに移行しはじめてきている。と感じている私は、これから年々と、
    精神的な世界は一般的になり、そうすると、カレンダー通りの時間の流れは遅く
    感じられ、将来的に、まったく意味をなさないようになるんじゃないか。と私は勝手に思います。
    
    カレンダーの暦どおりの時間の流れに違和感を感じている私は、それでも、
    そのカレンダーの時間に、今現在の私が合わせて生きようとするならば、
    それは過去の私が生きているのだろうな。と、今の私が感じます。
    
    ドラえもんのタイムマシーンを、みんなが体験すると、時間というものが、
    どんなものか?が、わかるかもしれませんね。
    
    



時間・・2004/04/02
    ついこのあいだまで、正月だと思っていましたのが、4月になりましたね。
    
    私は小学生の頃から、時間というのは何てこんなに長いのだろう?というのが
    悩みの一つでした。
    しかし、今は、時間が過ぎていくのが早いのか、時間を忘れているのか、
    または物質的な時間は遅いけれども、私の中での物事の展開が早いのか、
    それともチャネリングの仕事をして時間の概念をはずしたところと関係している
    のか、どうも何かが凝縮されたような生き方、過ごし方を年々どんどん増してきて、
    感じます。
    
    時間はどうすることもできない。と思っていましたが、悩みが消えてきたのは、
    どうすることも出来る。という何かの証?かもしれません。
    
    私の疑問を晴らしてくれるかのように、ある記事に、芸術家の横尾忠則さんが、
    時間はみんな平等には流れてはいない。というようなコメントを拝見しました。
    
    人は24時間みんな同じです。と教えられてきた私たちは、確かに24時間というの
    は、同じかもしれませんが、どうも同じように時間が流れているとは思えないのです・・・。
    
    たとえ睡眠時間が3時間の人がいたとして、残り21時間は好きなことが出来ていい
    ね。
    と言えるのは、他人様の物質的な話の中であり、その本人は、1日24時間ではなく
    て、1日5時間くらいの時間の感覚で、実際に生きているかもしれません・・・。
    
    なんだかわかりずらい話になりましたが、時間というのは、
    人によって流れる速度ですとか、感覚が違うのではないでしょうかね。
    



大正時代の、御縫針セット・・2004/03/29
    先週は、仕事で札幌行きました。雪、雪、雪・・・。
    長年札幌に住んでいた私にとって、3月になりましたら暖かくなると思ってまし
    たが、予想外でした。私が来てからこんなに寒くなったですとか…。 
    
    それで東京に戻ってくると、今度は東京も寒くなっていました…。
    
    一体どういうことでしょう。 人間は天候だけで、明るくなったり、うつになっ
    たりの不思議な生き物です。 
    やはり人間は自然、宇宙のリズムと寄り添う、謙虚さ、感謝が必要ですね。
    
    さて、札幌での仕事は無事終了です。
    ほんとは、私はもっと仕事の話をしなければならないでしょうに、余談の話です(笑)。
    
    仕事滞在中に、以前住んでいた札幌の私がひそかに通っていた、
    とても美しい喫茶店がありました。
    
    古い民家の建物で、すべてアンティークショップの店内で、もちろん出される器
    も、時代物の器です。 コーヒーもケーキも、ほんと美味しい。
    お店自体が、誰もわからないようなところに建てられているので、私も人から教
    えてもらい、連れて行ってもらわなければ、わからないところでした。
    
    オーナーのセンスは抜群です。ノスタルジーを作り出すために、ただ古くみえる
    のとは、違いますね。
    そのようなお店は、最初だけの感動で終わってしまうものです。
    
    置いてあるものが大事にされていること。本当に好きなんだな。
    と感じるのが、お店にオーナーがいなくても、モノを見ると、伝わってくるからです。
    
    やはり、モノって生きているんじゃないでしょうか。
    
    私は骨董のことは、何一つ知りませんが、
    何かとても重苦しく感じ、そこで時間が止まってしまうような息苦しいモノと、
    今も生き続けていて、時間を超越するような美しいモノというのは、勝手な私の
    身体での感覚でしかありませんが、受け入れるのと拒否するセンサーが見事働き、
    かき分けます。
    
    「あの人は器が大きい、小さい・・・。」 昔からそのような言葉を使われてい
    ますが、人間の魂を器にたとえていた。ということでしょうかね?。
    
    少し話がそれましたが、そこの小さなコーナーに、ふと
    木箱に彫りのデザインがある、「大正時代の御縫針セット」があるじゃありませんか。
    購入できる。と聞いて、とても嬉しく購入しました。
    実は和裁に通っていますので、大正時代の御縫針セットが、
    まさかそのようなところにあるとは想像もつかず、感動したのであります(笑)。
    
    さすがは大正ロマンの時代。今の時代と違い、お針セット一つにとっても、
    かわいくおしゃれです。
    
    使えればいい。というコンビニ感覚の現代とは違いますね。ていねいで温もりを
    感じ、夢が広がります。
    しかも今の針と違って、大正時代の針は、すべりがよくて、布を通しやすいとか。
    マチ針一つにとっても、頭の部分が、大正時代は、赤、青、緑などのカラフルな
    色がついたガラス玉だったのですね。 ガラス玉なんてステキです。
    
    あのお店の、ぼ~ん。ぼ~ん。とアンティークの
    古時計が鳴っていた音が、今も印象的に残っています。
    
    



コレクション・・2004/03/29
    KENZOの春夏コレクションに、先月行きました。
    三宅一生さんや、高田賢三さんなど・・・が、
    世界で活躍されていることは、日本人がもともと備わっている美意識のDNAを評価
    されたように思い、同じ日本人として、大変誇らしく嬉しいことですよね。
    
    さて、そのコレクションに登場したモデルさんの、颯爽と歩く姿は素敵です。
    どのような職業でも、自分を精一杯に出しているときは素敵に映ります。
    
    しかし、ある一人のモデルさんだけ、最初はモデル歩きと思って見ていたのです
    が、どうも足元がぐにょぐにょしていているように感じます。
    
    あまりにも高いヒールで、しかもサイズが大きいのか、ヒールのバックストラッ
    プが歩くたびに、ずれ落ちそうになっています。
    
    そんなときふと、ある話を思い出しました。
    海外のコレクションで、用意していた靴とは別の靴を、モデルが間違い登場し、
    それを見た外国人のデザイナーが、その場で失神し、倒れたという話です。
    
    デザイナーの完璧なイメージが、足元の靴で、一気に崩れ落ちた瞬間です。
    
    なんとも言いがたい話であります。
    
    



お久しぶりです。・・2004/03/29
    コラムが、なんと前回から1ヶ月半ぶりです。
    といいましても、途中システム障害のため、このような形でコラムの文章が遅く
    なり、コラムを大変楽しみにしておられる方がいらっしゃることから、大変失礼いたし
    ました。
    
    4月に入り、徐々にコラムのシステム形態を変える次第であります。
    
    しかしそれまでは、こちらのコラムで久々の発信をさせていただきますので、
    よろしくお願い致します。
    



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