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心より・・・。・・2004/10/27
    今年は台風、そして新潟の地震と、相次ぎますね。
    
    阪神大震災のとき、私は父と母と一緒に、香港におりました。
    香港のホテルで就寝中、ホテルの方が朝方の4時くらいに、「コンコンコン」とドア
    を大きくノックする音。こんなに朝早くに何事だろう?と、ドアの前に行くと、新
    聞。
    香港のトップ記事に、とても大きく阪神大震災の様子の写真が載っていた。
    ビルなどが崩れ落ちている写真を見て、とても驚いたことは、いまだに忘れられない
    記憶です。
    
    とにかく親戚や知人の電話など、父と母は色々と心配していて、とにかく日本では今
    どうなっているのだろうか?と、香港へいても、落ち着かなかったことを記憶してい
    ます。
    
    話は変わり、何年か前、アイヌのシャーマンが私に、誰にも見せない予言の書を見せ
    てくれた。
    正直、それはまだまだ先のことだと思い、そのときは、まさか。と、半信半疑な部分
    もあったのですが、何年にどこで、何が起きる。という世界的な出来事が書かれてあ
    り、今になって、思い出してきた。
    ただの不安だけを残し、危険だと広めることはどんなときでも相手にしないが、アイ
    ヌのシャーマンのように、これから大切なこと、やるべきことを教えてくれたことに
    感謝しています。
    
    建設的な考えと行いを私はいつでも望み、選択します。
    この仕事をすればするほど、むしろ現実的になっていくのが普通だと私は思っていま
    す。
    アイヌのシャーマンのように、神と交信していながら、一方ではそのメッセージを、
    建設的に現実的に物事を解決していく力が必要だ。
    
    これから先、神と自然との共生に向けて、こういった出来事を通して、私たち人間の
    心を正していく行いをすることが大事なんだろうと思う。
    
    今回の地震、心よりお見舞いを申し上げます。
    どんなときでも希望を持ってほしいです。
    そして今もなお、地震による被害で懸命に働いている人たちに畏敬の念を。
    
    



タイミング・・2004/10/27
    1週間ぶりのコラムです。
    先週から出張に行き、今週の日曜日の最終便で、札幌、旭川での仕事を終えて東京に
    戻りました。
    セッション、講座に申し込みをしてくださった方、ありがとうございます。
    どなたかの紹介などで、初めてお会いした方が今回はとても多く、日程も少しハード
    なスケジュールだったにも関わらず、ひとつ、ひとつ、丁寧に、またすべて実りある
    仕事をさせて頂き、私としてはいい仕事が皆さまのおかげで、出来たことに感謝いた
    します。この場をお借りし、ありがとうございました。
    
    =さてここからは=
    東京出発の日は、台風が近づいていて、どうなることかと思ったのですが、私が乗っ
    た後の便から、欠航が相次ぎ、私は何事もなく、本当にいつもラッキーなのでありま
    す。
    
    あれだけ東京ではどしゃぶりの雨でしたのに、札幌では、ほんとうに秋晴れで、とて
    も暖かい!むしろあついくらいでした。 気持ちがよかったです。
    数日間札幌で仕事をした後、旭川での仕事のため移動。
    旭川では、初雪がぱらっと降ったようで、色々な季節を楽しませていただきました。
    
    実は、札幌に入った1日目から、熱が出てしまい、咳も止まらず、喉も痛くて、風邪
    になりましたが、出張先での仕事では、ものすごい集中力なんでしょうね。
    ぴたり。と仕事中は症状がとまり、自分でも治った。と思っていました。
    
    東京に戻った途端に、風邪の症状が一気に出てきまして、翌日の歯医者やお稽古で、
    「風邪、お大事に」などと言われますと、あれ?他人でもわかるくらいに、風邪ひい
    ていたんだ・・・。ということに自分が気が付くのです。
    
    人間の身体というのは不思議なものだな~。と感じます。
    まるで大事なことは、身体が私の無意識の意志に応えてくれているかのようです。
    これもチャネリングの仕事のおかげなのかもしれません。
    
    台風と同じく、風邪の症状が一時、ぴたりと治まってほしいときに治まるおかげで、
    仕事が思いっきりでき、自分の身体のタイミングを誉めてあげたいと思います
    (笑)。
    べつに意識をして、仕事中は風邪を引かない。なんていう強い意志を持ち、自己暗示
    をかけているわけではないのですが・・・。
    
    この身体のメカニズムを勉強しておくと、何かと役に立ちそうです。
    
    世間では、本番に強い、弱い。などという言葉をよく聞きますが、ふと、ある直木賞
    の審査員(作家)の一人の話を聞いたことを思い出しました。
    
    文章がとても上手な方でも、昨年なら間違いなく、直木賞に選ばれ、世間では騒がれ
    ていただだろうに、それが今年の作品だと、そのときの流れや人などの、ほんの
    ちょっとしたタイミングによって、選ばれない。ということがよくある。またその逆
    も。
    もう、これは文章の実力だけではなく、運。というのがあるんだと思います。
    という、直木賞作家を決める審査員の一人の言葉を思い出しました。
    
    しかし選ばれないことが違う道を進む良い結果になることだってあるでしょうし、後
    になってみないと何とも言えませんが、どんな状況でも、タイミングは味方につけて
    おきたいものですね。
    
    



着物・・2004/10/20
    今週の日曜日、私が通っている、和裁教室主宰の、着物フリーマーケットがあり、着
    物をよく着る友人を誘い行きました。
    不要になった着物、小物、反物など、教室の生徒さんや業者さんが、1年に1回、着
    物整理も兼ねて、とても安価で出すのです。
    
    その帰り、和裁の先生の仕事繋がりである呉服屋に、別に購入するわけでなく、どん
    なものが置いてあるのか見てみよう。ということで友人と食事前に寄り道をしたので
    すが、長年着物のスタイリストをされているオーナーが私を見て、こういうのが似
    合うわよ。と、自分では選ばないような、着物の色や柄、また帯でも、羽織ってみる
    と、不思議に、おもしろい!
    新しい自分を見たような発見が、何より新鮮に私を誘います。
    
    今年の夏に、女優の桃井かおりさんのスタイリストをされている彼女から、とある着
    物の雑誌に出る方を探していて、和裁教室の先生に相談したところ、私を推薦してく
    れたらしい。そんなことを知らずに稽古場に着いた私は、その場でその話を聞いて、
    えっ
    ?。
    少しでも若い女性が、もっと気楽に着物を楽しんでほしいこと、またそこ
    から和裁にも興味を持ってもらい、着物を知ってもらえたら。という、よく先生の
    おっしゃる言葉に、私でお役に立つことができるのであれば・・・。ということにな
    り、
    承諾しました。
    
    撮影だけではなくて、着物にまつわるインタビューもあったわけですが、
    ここは精神的な私の職業ですから、サイトをご覧いただいている方の参考になる部分
    のみを独断で省略し、載せてみます。
    
    「・・・・・(省略)・・・・きものに限らず、人は着るものの色によって気分が変
    わってしまうんですよ。自分の好きな色を着ていると元気なのに、嫌いな色を着てい
    ると落ち込んでしまうとか・・・(省略)・・・・・きものを着るのって変身みたい
    なもの。これは悩みを抱えている人たちにとっても、すごくいいことだと思うんで
    す。普段とは違う自分を出せるきものに、みんなもっと挑戦してほしいですね。」
    
    こんなこと言ったかしら?と思いましたが、言ったわけです。
    
    和裁教室に一緒に通っている方の中には、着物生活の方が職業柄、また、その他でも
    多いのですが、私は着物生活ではありませんので、普段は洋服です。
    
    着る目的や行く場所、誰と会うのかによって、普段の洋服よりも、着物のほうが自然
    にその場に溶け込むようであれば、それが一番美しく見えるのでしょうから、そのよ
    うなときに、着物を上手に取り入れて楽しむことができれば、いいな。と思うので
    す。
    
    着物を着ていく機会がない。などと思っても、着物に出会ったときは、
    その着物で出かけられる場所に行くように人間の心は出来ているものです。
    茶道や華道を習えば、自然と着物を着ていく機会も増えるはずです。
    
    着物は単なる例えですが、何をするにも、そういう機会がない。
    などということはないわけで、いくらでも作りだすことはできるのでしょう。
    
    私は3ヶ月ほど前に、別にどこに着ていくわけでもなく、あまりにも素敵な赤いドレ
    ス風のものに目がとまり、購入しました。袖なし、後ろも開いていて背中が見える。
    正直、こういう洋服は、結婚式やパーティくらいしか来ていけれないようなもの。
    そういうときは、きっちりとしたスーツ。などと思っていた私が、たまには、こんな
    ドレス風を着てみるほうが、かえって溶け込む場所があったときに。と思ったわけで
    す。
    
    昨日、モエ・エ・シャンドン という、シャンパン会社のパーティが金曜日にあるそ
    うで、そこに思いも寄らないところから招待を受け、そのとき、ふとあの服を思い出
    したのです。
    
    しかし、仕事で東京不在なので、パス。
    
    仕事の情熱、予定には、かなわないものです。
    仕事、そして他にも、やるべきことをやることが、何より優先ですわ。
    
    



海賊つながり・・2004/10/19
    台風がまた近づいているという。
    明日は、仕事で出張なのですが、飛行機が無事飛ぶのだろうか?少し心配。
    
    さて1ヶ月ほど前に、フランスのシャンソン歌手:エディット ピアフ(故人)の、
    「海賊の唄」の音楽が聞きたくなりました。
    
    バラ色の人生、愛の賛歌はたいへん有名なのですが、海賊の唄をとても聴きたくなっ
    た私は、探しても、取り寄せも出来ない状態。
    しかしHMVのショップの方が数日間苦戦して、ようやく輸入版が1ヶ月ぶりに入荷(ア
    リガトウゴザイマス)。
    私はいい曲だと思うので、CDに残してほしい。と思っているのですが。
    
    話は変わり、以前、自宅でサロンを開いている美容室の友人の好きな俳優は、ハリ
    ウッド映画のジョニー・デップ。
    ドラッグをしてた彼は・・・。それから最高のパートナーに出会い更生し、家族を大
    切にして・・などと、色々と彼女から彼の魅力を聞いた。
    
    私が覚えていて、私に伝えたかったことは、
    彼の生き方、彼の発言する言葉は、スピリチュアルそのものだということ。
    そしてもう一つは、そのスピリチュアルな彼の生き方は、この仕事をしているMARIE
    さんならぜったいにわかってくれる!
    と発言し、この2点を伝えたいために、彼女は熱く私に語っておりました。
    
    あれから何年間か経ち、ジョニー・デップの発言する記事、またその行動を、ハリ
    ウッド俳優には関心を示さなかった私が、本屋に行くと、立ち並ぶ雑誌の表紙に、
    ジョニーの顔が出ていると、中味はインタビュー記事が載っているに違いない。と思
    い、拝見すると、確かに出ている。
    彼の発言、行動、映画に対する思い。を読むと、彼女が私に伝えたかったことの意味
    がわかってきました。
    
    見出しには、ハリウッド業界の異端者:ジョニー・デップ。
    マスコミ嫌いのジョニー・デップ。などと書かれてあった。
    こういう人は個人的に好きです。
    
    先週行った美容室の雑誌に、ジョニーデップの最新作の映画に対するインタビュー記
    事が書かれてあるのを、たまたま拝見した。
    新しい作品は、ジョニーは海賊の役を演じたそうです。
    
    その記事の中に、
    「さっきも、このインタビューを受ける前に、道を歩いていると、子どもがやってき
    て、こう言ったんだ。 「あなたが海賊ですね。」と嬉しそうに声をかけられた。そ
    れが一番嬉しかったんだ。」
    
    というような言葉でした。
    この記事を読んだ私は、子どもが海賊を今に信じている、なんともほほえましい発言
    と、子どもが海賊に憧れる役を演じきり、そう思わせた彼の役に対して、またそれが
    嬉しいと発言した彼自身は、私も同じ場面だったら、子どもに言われてみたいセリフ
    です。
    
    海賊という言葉自体、一般的には縁もないでしょうが、私のヒプノセラピーでの仕事
    では、海賊の過去世を思い出される方は、よくあり得ることなのです。
    
    私のセッションに訪れる方は、セラピーで過去世の感情を解放しますが、
    役者は、演技の中で、ひょっとして過去世の未解決の感情を解放するために、
    その役が与えられているのかもしれない・・・。
    
    



ヒーリングコンサート・・2004/10/17
    昨日、ピアノのヒーリングコンサートに行ってきました!
    明治神宮前のオーガニックレストラン貸切で、北海道から、Shinoさんというピアニ
    ストのコンサートのためです。
    
    コンサートを東京でおこなう連絡が私宛にきたとき、大変嬉しかったです。
    北海道で活動しているだけでなく、こうして東京でも自分の演奏を弾くチャンスに恵
    まれたことに、私は嬉しかったです。
    
    私は札幌に長く住んでいましたが、この仕事をした当初から、東京をはじめ、その他
    の地域には毎月仕事で行く日々で、今私は東京に住んでおりますが、同郷の人間が、
    こうして島を渡り(笑)、活動を広げている姿を拝見できることは、何より嬉しいこ
    とです。
    
    そうしてコンサートへ行きますと、波動研究所の事務所を設立されている夫妻も、同
    じく仕事で北海道から東京にいらして、コンサートの日と重なったようで参加され、
    以前住んでいた札幌でのメンバーが、こうして東京で再会できて、嬉しかったです。
    久々にお会いし、私の数年前のチャネリングで伝えた結果どおりに物事が進んでい
    る。という報告も聞くことが出来まして、ダブルで嬉しく思いました。
    
    ピアニストのShinoさんは、私の誘導瞑想のCDのバックミュージックに流れておりま
    す。
    そして、私の誘導瞑想の声と、Shinoさんのピアノの音色を、波動測定にかけて、
    もっとも波動が良くなるようにし、研究を依頼したのが、上記の波動研究所の夫妻で
    す。彼女は「生きがいシリーズ」の作家でおなじみの、福島大学助教授 飯田史彦氏
    でのCDにも協力しています。
    (ちなみに私の誘導瞑想のCDは、私本人の希望で、現在は取り扱っておりません)
    
    今もこの文章を書きながら、彼女のCDを聴いています。
    彼女の音は、いつも即興で弾いているので、生ものです。
    興味がおありな方は、blue-pool で検索してみてくださいね。
    
    コンサート後は、Shinoさん夫妻とスタッフの一人(彼女もよく存じている方です)
    と、ゆっくりお話ができました。仕事の話です。
    どんな話をしていたのか。といいますと、自分を表現することに関して。
    
    私の仕事の、ヒプノやチャネリングは自分を表現する手段であって、その先に、何を
    人に伝えたいのか。ということが少なくともあることが大事なんじゃないかな。とい
    うこと。
    もちろん受け取り手は、どう解釈しても構わないのですが、どういう人に、何を私は
    伝えたいのか?何を大切に自分は生きているのか? そういったようなことが自分の
    中だけでいいので、はっきりしていれば、ヒプノやチャネリングに限らず、愛情を感
    じ、自分を思いっきり表現できることがあれば、手段を選ばず、表現の仕方は、何
    だっていい。と私は思っています。
    
    何であれ、人の心に何かしら響き、余韻を残せる人間でありたいものです。
    
    



落ち込んでいる人を励ます・・2004/10/11
    落込んでいる人に、どのように接することが、その方にとって好ましいのかは、難し
    いものです。
    え?この仕事をしているMARIEさんがですか?と問われそうですが。
    
    仕事では、まずセッションにいらしてくださっている。という確固としたものがあり
    ます。
    その方は、たとえどんな状態であっても、いらしてくださっている。という事実があ
    ることで、私自身、その方にとって、最善の方法を考え、導き出すよう、話をよく聞
    くことで、見えてくるものがあります。しかし、ほとんどが、出会った瞬間、まだ互
    いが話をしていない段階で、何のテーマでいらしたのかわかることが、ほとんどで
    す。
    お顔に書いてあるのでしょうか?。
    
    しかし、友人ならまだしも、知人、もしくはそれほど親しくお付き合いをしている方
    ではない場合、セッションをする。というわけではありませんし、私の職業を知らな
    い方もいらっしゃいますから、そういう方が落ち込んでいるように見える場合は、私
    はセラピストにはなりませんから、接する難しさを感じることがあります。
    
    セッションにいらしてくださる方は、たとえ出口が見えていなく不安でも、少なから
    ずでも希望があるから、足が運んでいるわけです。その希望をこちらが膨らませ、解
    決の出口を一緒に見つけ、サポートするのが私の仕事になろうかと思いますが、一人
    だけで抱え込んでいる方を励ますことは、難しいものです。
    
    先日、私が何度か訪れていた、あるお店がクローズになりました。クローズの張り紙
    が出される前は、そのオーナーとよく通りがかりで見かけました。どうしてこんなに
    会うのだろう?と思うくらいにです。その後クローズの張り紙が出され、事実を知り
    ました。
    クローズ後でも、そのオーナーが自分のお店の前を通り過ぎるのを見かけました。
    そのときは、何も思わなかったのですが、数日前に、またしてもそのお店の近くで発
    見。どうしてまだここにいるのだろう?と思いました。
    その疑問の問いかけが、その方の姿や、その方の思いを感じ、一瞬で伝わってきまし
    た。
    
    どんな思いで、いるのだろう?・・・。
    
    少し存じている方でしたが、私は声をかけられませんでした。
    お店以外では、相手のプライベートのことを考え、声をかけたことはありません。
    でも家に着いて、あのときだけは、お声をかけたかった。という思いがあり、少し悔
    やみました。
    
    ふと、久しぶりに会ったり、電話連絡をくれたりする友人が、元気にしている?とい
    う、私に対する問いかけであっても、落ち込んでいる方には、どういうわけか、電話
    の声や、顔で、何かあったんだな。というのが、直感的にわかります。
    
    そんなとき、何かあったのではないの?と私が切り出すのを待っている場合や、相手
    が切り出すのを私が待つ場合や、わざとそのまま放っておいて、相手はただ私と話を
    したいのだから、私は話を付き合おう。と思う場合や、明るい話題をして、勇気づけ
    よう。という場合や、自分が落ち込んだときの体験談を話す場合もあったりと、色々
    だったりしますが、それもその人にとって、どの方法がいいのかなどは、相手をよく
    知らないと、ほんとうに難しい。 万人に共通するものはないでしょうから。
    落ち込んでいる人を励まそうと思ってしたことが、逆効果だったりして、かえってそ
    んなことはしないほうが良かった。ですとか、もっとこういうふうに言ってあげたほ
    うがよかった。と思ったこと。
    もしくは、そっとしておけばよかった。などと、たくさんあります。
    
    以前、友人が別件で、言わないほうが良かった。と思うことがあったようですが、し
    かし、一度言ってみないと、それが言わないほうが良かったのか、わからないのだか
    ら、まずは言ってみようと思った。という話を私にしてくれました。
    なるほどね~。と思いました。
    
    相手の気持ちを理解するには、その人にとって何がいいのかを、体験を通して見つけ
    ていくことで、自分の思い込みの中だけでは、複雑になるだけなのかもしれません
    ね。
    
    まずは、自分が落ち込んでいるときは、人にどうしてほしいのでしょうか?
    それを人に実行してみることからはじめてみましょう。
    
    



晴耕雨読・・2004/10/10
    台風22号は、すごい勢いで、おかげで東京は9日から大変な雨でした。
    
    台風。と聞くと、数年前まで身体が時々過去のことを憶えているのか、ピッと反応
    し、敏感になっていました。
    
    それは私が以前会社員だった頃がありまして、そのときは、天候上に左右される仕事
    をしておりまして、しかも私が所属していた部署は、特に天候に最も敏感な仕事でし
    た。
    
    台風。と聞いただけで、ドキドキしていたものです。
    天候上の理由で、飛行機が飛ばない! 
    その瞬間から、電話が鳴り響く音、お客様の対応からクレームの対応、得意先の会社
    の対応など、飛行機の払い戻しの説明から、飛行機が欠航に伴い、お客様の滞在中の
    ホテルの対応などなど、これから出発するお客様のリスト、対応も含めて、天候をチ
    エックしながら決定していき、部署内は、大忙しでした。
    
    毎朝、朝礼の際に、今日の天候、飛行機の具合、予約件数、天候上の理由によるキャ
    ンセル件数などを、大きな声で発表したものです。
    
    今でも、先日遊びに来て会社の同僚が、友達と会社帰りに食事するのも、天候上の理
    由で、待ち合わせの時間なんて断定できない。と言ってましたが。
    
    しかし今では、1年経つごとに台風と聞いても、それほどドキドキという緊張はしな
    くなりました。
    風化してきたのでしょう。
    
    あれだけ台風と聞くとドキドキしていたものですが、本来昔は、土地を浄化する、空
    気清浄機のような意味合いがあるようですから、そのように考えると、ほんとうに何
    もかも、洗いさってくれる、まさに神の息吹といえるかもしれません。
    
    セラピーでは息を吐くことがとても大事で、感情の解放に役立ちますが、
    自然の神も、もっとも大きな息が台風であり、その後セラピーと同じく、きれいさっ
    ぱり。いわゆる吐く事は、掃くこと。 
    お掃除をすることで、土地が清められるのでしょう。
    
    雨上がりの神社の朝、まだ巫女さんたちが掃除などをしているくらいの早い時間帯
    は、すがすがしい空気で、とても心地が良く私は好きです。
    
    「晴耕雨読」。
    
    こんな台風で雨の日は、家で読書をしているのが、いちばんです。
    ですが、私は午前中から夕方まで、大変な雨の中、移動。
    ちょうど台風前日に、3冊の本を購入していたので、このようなときは、それに見
    合った生活をするのが、一番心地よいのです。
    
    雨の日は、気分もブルーになりがちですね。
    そういうときは、カラーセラピーがお勧めです。
    明るめの色合いの、洋服を着たり、買いに行ったり、
    明るい色の絵を描いたり、見たりする。
    カラー心理効果を試してみてください。
    
    こういう日こそ、読書なり、手紙を書くなり、雨の日にふさわしい生活を心がけるこ
    とで、楽しい一日を送りましょう☆
    
    



生まれ変わり・・2004/10/08
    イチロー選手が、天才打者:シスラーの生まれ変わりではないか。と疑わない、
    タレントの島田紳助さんの発言がありました。
    
    それを解明したく、シスラーが亡くなった年代と、イチローの生まれた年代を調べて
    みたところ、シスラーが亡くなった年が1973年。
    その7ヵ月後の同年、イチローが生まれた。
    
    間違いない。と連呼していましたが、それは真実かどうかは別としても、亡くなった
    年と、生まれた年が一緒なのは何か不思議なものを感じますね。
    もう生まれ変わりを否定したり、怪しい。と思う時代も、そろそろなくなりつつあり
    ますね。
    
    昔から、天才少女とか天才少年とか言われている子どもは、たとえばまだ楽譜も読め
    ないはずなのに、一度聴いただけで、ショパンを弾きはじめる子どもがいるなどとい
    うことは、有名な音楽家の生まれ変わりかもしませんし、そこまでいかなくても、音
    楽家の魂の一部は、その子どもに少しでも提供されているのではないか。とは思いま
    すね。
    
    自分は何に向いているのか、適しているのかを知りたい。という思いは、その方に
    よって、ヒプノセラピーで、過去に一番能力を発揮して、充実していた頃に戻っても
    らう。
    という誘導をしていくことで、これからの仕事の選択に、何かしらの役に立つ一つの
    情報として、活用することは出来ます。もちろん人によりますが。
    
    たいてい、何か惹かれる仕事や、特殊な仕事をしておられる方は、
    過去にも似たような仕事をしている可能性は、高いようです。
    
    



元首相・・2004/10/06
    とうとう10月に入り、寒くなってきましたね。
    さて、このあいだ、ソロモンの王宮という日曜日の夜の番組を拝見しました。
    第79代内閣総理大臣 細川氏が出演されておりました。
    
    先月、料理評論家の「山本益博」さんも、この番組に出演されており、ちょうど私が
    静岡で出張中のとき、なかなか寝付けなかった際にテレビをつけてみると、夜中にこ
    の番組がやっており、最後まで拝見しました。結局それでも寝付けず、朝方近くに
    なったのを記憶しています。
    
    デヴィ・スカルノさんと、山本 益博さんとの対談で「極上の宿」というテーマでし
    た。その山本さんが、先月銀座で、東洋医学、食に関することなどをテーマにゲスト
    としていらして、知人のクラブの会に誘ってくださり、お会いしてお話する機会があ
    りました。
    
    他にもメンバーはいらっしゃるのに、ずいぶんと長い間、色んなお話をさせていただ
    き、色々な質問も出来て楽しかったです。
    
    そのテレビを出張中に拝見していて、山本さんが推薦する、いい宿とは?という質問
    の答えに共感できる部分があったことと、京都のある宿を推薦していたのですが、こ
    ういう宿に私もリピートして泊まるような自分になってみたい。いつか実現したい。
    と思うほど、京都らしい日本の風情を感じさせる趣のあるお宿で、そこのおもてなし
    の心、美がその宿からテレビだけでも感じられましたので、そういった感想を含めな
    がら楽しい話ができました。
    
    お話をすればするほど、共感できる部分がたくさんあり、色々なものに好奇心を持っ
    ていると、実年齢よりも、お若く見えるのでしょうね。
    
    さて話は戻り、元大臣の細川氏は現在、湯河原で陶芸家として、余生を過ごしている
    場面をテレビで拝見しました。以前も何かで拝見したことがあったのですが、
    大臣の頃は、黒塗りの大きな車で移動だったのが、現在では、自分で小さな軽トラッ
    クのような車を運転して、まったく世間体といった、周りの目や、過去に自分がどう
    いう立場だったのかは気にせず、振り返らず、自分が打ち込める陶芸に集中している
    姿でした。
    
    こういう好奇心のある方は、テレビでも版画家の山本 容子さんとの対談や、以前
    も、アロマセラピーの仕事をしている若い方との対談をしておられ、その方の質問に
    「日々の生活の中からであっても、どこまで細部に気づけるか、これが何を習得する
    にも大切な事です」。とおっしゃっていた。
    このような質問のやり取りは、政界にいた頃は、あり得なかったでしょうし、人柄は
    存じませんので別としても、なかなかおもしろい生き方をなさっている方だな~と思
    いました。
    
    人からどう思われるのかわからなくて、一歩踏み込めない。という凡人もいれば、
    人からどう思われるのかまったく気にしない。という著名人も、数は少ないこそす
    れ、世の中にはいるのでしょう。
    
    人ではなく、自分を基準に生きる人は、自分に責任を持てる人なのかもしれません。
    
    



鎌倉・・2004/10/02
    今週、以前私が会社勤めをしていたときの同僚が、2泊私の自宅に泊まり、一緒に鎌
    倉へ行ってきました。
    鎌倉へは約1年ぶりです。
    
    和紙専門店に足が止まり、ほんとうに色々な種類で、見たこともない柄の和紙が、た
    くさんありました。和紙はたまに東京でも扱っているお店があり何度か購入したこと
    があるのですが、あれほどまでに和紙の種類、素材の豊富さ、和紙が持っている自然
    の美しさ、色の出し方を感じたのは、今回でした。
    
    着物の帯柄をそのまま和紙にしたような柄もあったりと、その豊富な種類に、元会社
    の同僚と、色々な和紙の美しさのとりこになり、時間がかなり経っていました。
    
    人にプレゼントするときに和紙で包んだり、ブックカバー代わりに使ったりと、色々
    と和紙を生かそうと思ったら、楽しめます。
    
    そこで買い物をして、作家の川端 康成さんが訪れていたお蕎麦屋さんに行き、通り
    道の鶴岡八幡宮に参拝だけしたのち、私のお勧めの「報告寺」に行きました。
    なんといっても、竹林に感動します! ほんとうに感動するんですよ。
    ここは、異空間です。時が止まったような錯覚になります。人が少ないですし、まだ
    荒らされていない、という感じでして、こういう控えめな場所と静けさが私は好きで
    す。
    
    そこで竹林を見ながら、お抹茶を頂き、行ったところは上記の場所だけで、鎌倉へは
    もっと観光してもいいのでしょうが、報告寺の竹林だけで、私と彼女は満足でした。
    平日は人が少ないですし、毎日忙しくしておられる方は、訪れて、ゆっくりここで過
    ごしてみますと、心静かになり、いいものですよ。
    ジャパニーズ 禅。
    
    
    



季節にあわせる。・・2004/09/29
    ニュースレターの原稿を数日前に書き終え、明日配信予定です。
    ディープな内容を書く予定と、ゲストブックで自分が書き込みしていたのですが、実
    際書き終えて、原稿をスタッフに渡す前に、読み返してみると、そうでもなかったで
    す(笑)。gomennnasaiネ。 
    
    さて、秋ですね。
    秋に合わせて、部屋の模様替えをしてみるのもいいですよ。
    整理整頓というよりは、秋に合わせて色の変化を楽しんでみる。
    こういうこともセラピー効果になるんだと思います。
    
    私は先日、仕事でお世話になっているオーガニックコットンのお店で、生地を購入
    し、来月に教わりながらでも、オリジナルのカーテンを作ろうと思っています。
    オーガニックコットンは色自体がほとんど無い分、既製品では味わえないオリジナル
    性を出して、楽しみたい。と考え、店長さんに生地選びや色の配色など、客観的に見
    てもらうために、相談に乗ってもらいました。
    
    普通は、これを選ばないですよ。と気さくな店長さんは、おっしゃいましたが
    (笑)、ならば少なめの分量で、それを使うよう工夫することでどうなるのだろう?
    と思い、多少思うようにいかなかったとしても、自分の家のカーテンですし、色々と
    やっていくうちに、わかってくることやおもしろい発見があり、それが次にまたいつ
    かカーテンを作るときに生かされればいいな。と考えるので、気が楽なものです。
    
    こう考えると日常生活の中で、季節を感じながら、変化を取り入れ、楽しむことは、
    いくらでも出来るものですね。
    
    ドキュメンタリー映画(ガイアシンフオニー)に出演された染織家の、石垣昭子さん
    の話に共感できるものがあったのですが、この色を出したい。と思っても、思うよう
    にいかないことが多く、昨年と今年の色が、同じようにならない。それは草木染め
    の、自然の持っている力であり、その結果を受けれ入れれば、次に見えてくるものが
    ある。というような内容がありました。
    
    最初から完璧や理想を追求しすぎないで、そのプロセスを流れに沿って楽しんでいく
    ことに努力すれば、いいのでしょうね。
    
    



ライブ・・2004/09/23
    今日は、いつも仕事でお世話になっている方が主催するライブに招待してくださり、
    行ってきました。
    その後打ち上げで、ジャズBARに行き、内輪だけでもう一度歌ってくださり、隣でホ
    メオパシーの仕事をしている彼女と一緒に、ワインを飲み、じっくり演奏を楽しみま
    した。
    
    彼女の父親は医師で、彼女も医師の免許を持っていながら、医師をしていないので、
    そういうおもしろい人には興味があるので、色々と会話をして楽しみました。
    
    私も大したことはない、とある国家資格を持っているのですが、今の仕事にはまった
    く関係ないので、そんなものです。
    
    なるべくなら自由でいたいものです。
    
    



足に関心を・・2004/09/16
    ニュースレターの原文は、今月中に間に合わせ、今書いている最中です。
    
    先月、和裁教室の繋がりでお話をいただき、大正11年から続いている、足袋のお店の
    主人の話を、伺うことができました。
    
    足袋のお店は、全国で京都では1軒か2軒(私が忘れてしまいました)で、あとは東
    京では20軒あるのみ。だから東京に住んでおられる方は、それだけ足袋屋さんを選
    べるからありがたいことなんですよ。という話から始まりました。私が驚いたのが、
    足袋専門のお店が京都と東京にしかない。というよりは、京都という街が、それだけ
    のお店しか無い。というのが驚きでした。
    
    主人は、足をみただけで、その人の健康状態、癖がわかる。と言う。
    今、どこが悪いのか、わかってしまい、病院に行くよう勧めたら実際そうだった。と
    いう話をしてくださりました。足袋をその人に合わせて誂えてもおりますし、それだ
    けの人の足をみているのですから、足でその方の健康、癖、職業がわかってしまうの
    も、うなずけます。なにも占い師でなくても、わかるものなんですねェ~。
    
    京都で下足番をしておられる職業の方も、長年芸者遊びに通っておられる社長さんの
    靴の減り方が、いつもより減り方が違うと感じ、お医者さんに行くよう勧めたら、や
    はりその通りだった。という話もあるそうですから、それも同じことですよね。
    
    主人は、地方から足袋の注文を電話でされた場合でも、実際足をみなくても、たとえ
    ば顔の形など聞いて判断もできると言う。顔と足の形は似ていて、そこからある程度
    の判断はつくのだそう。
    
    ほんと、さすがですね。
    
    そこでもっと驚いたことは、外反母趾について。
    外反母趾の人は、靴が原因だと誰もが思っているようですが、お客様の中でも、一度
    も靴を履いたことがないのに、外反母趾になっている人が何人かいるとのこと!
    そこで主人は、これは靴のせいではなく、腰のせいだと思っている。と・・・。
    
    この話は驚きました。
    
    運動不足から腰の筋肉が弱り、骨盤が体重を支えられなくなった結果、骨盤の間接が
    後ろに逃げて、ひざ、足首のずれとなり、結果、親指の第一関節が炎症を起こすと。
    それで足に痛みが生じ、夕方になり疲れてくると、背筋は伸びず、頭が前に傾いて、
    くるぶしが内側に落ちてしまい、ぺたぺた足で歩くようになる。この習慣が足の変形
    を起こすと。
    
    そのようなことをおっしゃって、
    モデルさんが、腰から歩く。いわゆる腰を前に出す歩き方の理論を教わり、そして何
    より、腰を鍛えるための軽いストレッチや、腰のところにあるつぼみたいなところを
    押すといいですよ。と教えてもらいました。私は外反母趾ではありませんが、押して
    もらうと痛くて、可能性があるかも。とあせりました。
    
    そこで自分に合った足袋、目的にあった足袋、どんな足袋が良い足袋なのか・・・
    と、ほんとうに色々教わりました。
    足袋ひとつで、こんなに色々とお話があり、聞けたので、とっても勉強になり、ため
    になりました。これから足袋を購入するときの参考にもなりましたし、おかげで足袋
    の見方も、今後関心を持つ機会と共に、与えてくださり感謝した日でした。
    
    ふと、以前南米のペルーに旅したとき、あそこまで足元をみる国は、はじめてとばか
    りに、顔を見ないで靴をみて声をかける。 また顔を見ても靴をみてから、靴を磨き
    ませんか?と声をかけチップにする。靴が汚れている人に靴を磨きませんか?とは決
    して言わない。靴がきれいに磨かれている人に、チップをもらうために声をかけま
    す。
    
    ちなみに「ゆうれい(あえて漢字では書きませんが・・・笑)」は、足元がない。足
    元がない人は、お金がないのは当然です、あの世に行っているのですから。だから声
    をかけませんね(笑)。現実世界でも同じことでは?
    
    足もとをすくわれる。足元にも及ばない。などという言葉がありますが、建築物も土
    台が大事なように、人間も足って大事ですね。
    
    これから寒い時期にもなりますし、足を暖かくするよう工夫しましょう。
    
    



頂戴した手紙・・2004/09/08
    今日、色々と整理をしていましたら、この仕事を通して出会いました方々からの頂戴
    した手紙があり、その一部を読んでみました。
    
    それぞれに、色々なことを書いてくださり、時が経って、もう一度読んでみると、
    とても新鮮でした。
    
    中には、子どもからの手紙もあり、まりえちゃんは何時に朝起きますか?。まりえ
    ちゃんの好きな果物は、何ですか? まりえちゃんはいつも寝るとき、布団を何枚か
    ぶせますか?(笑)などという内容の手紙を頂戴したことがあり、読むとふっと、心
    が和みますね(笑顔)。
    
    子どもは、まりえちゃんは妖精を見たことがありますか?天使を見た事がありますか
    ?という質問を受けたことはあっても、布団を何枚かぶせますか?という質問は今ま
    でありませんでした。
    
    もちろん私はその子どもに、ひらがなで手紙を書き、布団を何枚かぶせるのか?の答
    えを書いて、送りましたが。
    
    私には小学校低学年の姪がいるおかげで、子どもに手紙を出すことが多いほうです
    が、
    その姪も、先月からメールができるようになり、メールでのやり取りをしていると、
    なんだか複雑な気持ちになります。
    
    以前私に「お母さんに内緒で(私の姉)、秘密の交換日記をしよう。内容は見せちゃ
    だめだよ。秘密なんだから。」という姪からの提案は、今はメールですっかり、個人
    的なやり取りができるので、その必要もなくなってしまい、私のドキドキ、ワクワク
    が、消えてしまいました。
    
    もうラブレターなどというのは、死語の時代になったってこと???
    
    



手紙・・2004/09/06
    先日友人からハガキが届きました。彼女は、メール以外に、FAXや手紙、ハガキなど
    で、色々と変化をつけて楽しませてくれるのですが、その返事に、私も半年ほど前に
    美術館に足を運んだ際に発見したハガキが、なんとも友人が喜びそうな絵柄だったわ
    けです。
    いつ出すかわからないハガキを、絶対にこの1枚は、彼女にハガキが来たときの返事
    に出そう。と思い、ずっとしまっていたものでした。
    
    なにも自分からハガキを出せばいいものの・・・、と少し反省をした次第でしたが
    (笑)、
    ようやくそのハガキに返事を出す日が来たのです。
    
    そうしましたら、あの人も、この人も・・・と、6名の顔が思い浮かび、一気にハガ
    キ、手紙・・・などと、最近頂戴した返事を含め書いていましたら、とうとう朝方の
    5時までかかりました。
    
    しまいに、ある漢字が思い出せず、PCの前でひらがな変換で確かめる始末です。
    こうもメールばかりしていると、漢字がどんどん忘れてしまう自分が情けないです。
    しかもそれでも不安になり、辞書で調べる始末。
    
    学生だったころ、クラスで漢字コンクールがあり、一位になっていた私はもう確実に
    泡となって消えてしまった。あれは幻であり、コンクールで一位になるためだけの詰
    め込み学習だったのでしょう。今では読めない、書けないが多すぎで恥ずかしい。本
    当にいけない、いけない・・・。
    
    そういえばこの日、江戸川乱歩原作 1968年上映「黒蜥蜴」の映画を、仕事前の時
    間、観て参りました。監督は、深作欽二、美術は、横尾忠則さん、主演は、作家の三
    島由紀夫、美輪明宏さん・・・などです。このメンバーで、この日しか上映されない
    ためなのでしょうか?、わりと広い映画館なのに、満員! 空席はひとつもありませ
    んでした。
    名探偵:明智小五郎は、最高です。
    
    9月になり、秋の気配も近づいてまいりましたね。
    読書の秋、楽しみましょう。
    
    



体験と事実(2004/09/04)
    
    自分が体験したこと以外は、事実ではない。と、女優の桃井かおりさんがおっしゃっ
    ていた記事がありましたが、たとえば海外のある国へ行ったことが無い人や、もう十
    数年も前の出来事を、知識だけでその話をする人は無責任だと思うし、怒ってしまう
    そう(笑)。だから自分は、知りたいと思ったら知識ではなく、身体で体験なさるよ
    うです。
    
    私も同じことを思っていた人間なので、少し嬉しかったです。人には怒りませんが
    (笑)
    
    これは先日、大使館主催の催しに、ある女性が自分はイスラエルという国で、ダンス
    の勉強をしたいと思うのだけれども、テロとかあるし、英語も多少できるくらいだけ
    なので、ほんとうにやっていけれるのか?と色々なことを考えると恐くてなかなか踏
    み出せない。それで、大使館に相談に乗ってもらったり、自分も色々と調べたりして
    いるのですが・・・。という話を色々としていらっしゃる方がいらして、その答えを
    作家が一言、「イスラエルのテロで死ぬより、日本の交通事故で死ぬほうが多い。ど
    こへ
    行っても危ない人は危ない目にあう。行きたい。という衝動があるのなら、いつか行
    くのではなく、その衝動に素直にしたがって行ったほうがいいですよ。」
    
    ごもっともです(笑)。テロという社会情勢を調べる必要はありますし、それは慎重
    になるべきことだと私は深く思いましたが、そういう社会情勢を抜きにして、知識は
    行くための下調べなら充分にしていったほうがいいですが、たいていは、自信が無
    かったり不安に思う心の反映が、そういう下調べという行動に出ているのが、質問の
    声のトーンでわかるものであります。
    何のために行きたいのか?が明確でないと、その周りの何もかもが、ぼやけてしま
    う。
    イスラエルに何度も行っている作家の答えは、そのことを突いた発言だったのでしょ
    う。
    
    もし私が本気でその国に行きダンスの勉強をしたい。その国でなければできない。と
    いう思いがあるのであれば、まずはツアーや、安心できる何かで行き、実際に現場を
    見て、周りの様子を感じ取り、帰ってくる。
    いきなり、行って住む。なんてことは私はしないでしょうね。しないです。
    それから帰国して、自分の思っていた部分と相違点があるようなら、その部分を埋め
    られるようなことができるために色々と調べるんだろうな~。具体的にしていきま
    す。
    
    何もかも、行ったことの無い国を、行く前に心の不安を感じても意味ないと思います
    し、実際に行ってからのほうが、もっと調べられるのじゃないかな。イメージトレー
    ニングにもなりますし。
    
    桃井かおりさんの話じゃないですが、実際にイスラエルに住んでいる日本人は、ほと
    んど皆さんが思っているイメージと違います。って言うのですから、そんなもので
    す。せめて、住んでいる人の話を聞かないとね。
    
    まして行ったことの無い人、体験したことの無い人の噂を頼りに、物事を決めかねた
    り、不安に駆られるようであれば、この先は、何もかも思いやられます。
    そうお思いになりませんか?
    
    
    



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