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心の予防ケア・・2005/02/23
    今、インフルエンザが流行っているようですね。 皆さんはいかがでしょうか?
    私の遠く離れた友人も、インフルエンザの連絡あり。お大事に。
    皆さんも日頃から、気をつけましょうね。外から帰ったら、手を洗う。うがいをす
    る。
    
    私は明日から出張ですが、体調不良であってはなりませんので、日程を頭に入れて、
    意識を持って生活しているつもりです。 
    
    昨日仕事帰り、オーガニックスーパーで、ハーブティーの試飲を勧めてくださいまし
    た。 風邪は大丈夫ですか? 花粉症はどうですか?
    今のところ症状はないので、そのことを伝えると、「明日は(本日23日)、特にひ
    どくなるとの予想ですから、外出時、気をつけてください・・・。」
    
    まるで天気予報のように聞こえました。
    薬などというのは自分の身体に入るのが好まないので、免疫UPのフラワーエッセンス
    を毎日服用してはいるものの、ハーブティーやハーブがカプセルになった、同じく自
    然で作られたものを、日頃から予防として取り入れて、快適にすごしたいと思ってい
    ます。
    
    ひどくなってからだと、大変ですものね。
    
    身体は正直でも、心のほうは、結構ウソをつくことができるものです。
    もちろん身体と心はリンクしているのですが、心のほうは、病んでいても、症状自体
    がわかりずらいために、気のせい。とか、なんとかなる。というふうに思いがちで、
    その結果の積み重ねが、心では抑えることができなくなり、身体の何らかの症状に
    なって現れてくる。ということもあるのだと思います。
    
    心のほうも、少しでもいいので心が安定している段階から、セラピーなどを受けてみ
    ることもいいのでは、と思います。
    
    そのほうが、今のおかれている自分の状況、判断が、心が安定している分、きちんと
    セラピーの理解、把握をすることができるからです。
    
    そしてやり過ごしてきた課題などに取り組むには良い時期だと思うのです。
    
    心が安定していないと出来ないセラピーがあるのだと私は思っているのですが
    



ありがとうございます。・・2005/02/21
    こちらのコラムを拝見してくださり、すぐに個別にメールなどを送って下さった
    方々、この場をお借りして、ありがとうございます。
    
    サイトをご覧いただき、こんなにすぐにメールで連絡をくださり、うれしいです。
    
    ありがとうございます。
    
    この次のWORKVISIONのコラムの内容は、最近。もしくは、よくある質問の中で、何か
    ら書いていこうかな。と、今はそんなふうに考えていますが、仕事のコラムを書く。
    と決めたときは、意識が集中し、エネルギーが合ってくるので、そのテーマにしま
    す。
    自分が今書きたいものや、考えていることでも、仕事のスイッチが入ると、ぜんぜん
    違うものが出てくることが、ほとんどです。 その流れに沿うことが、いちばんなこ
    とは、結果でいつもわかってはいるのですが、スイッチ前は、エゴがじゃまするので
    すよね~・・・。
    
    人間、考えない。ということが、いちばん、むつかしい。
    
    



復活・・2005/02/18
    ようやくメールの送受信などが、復活いたしました。
    一度再セットアップをしないとならなく、必要なものは保存していた。と思っていた
    のですが、そうではなかったようで、アドレス帳、すべて失ってしまいました。
    仕事もプライベートのアドレスも、すべて。いちばん大事なものがなくなってしまい
    ました。
    
    この先の仕事やその他を考えると、私にとってはすごいことなのですが、自分の心
    は、まあしょうがない。という感じです。
    
    これから先、つながっていれば、こちらから何らかの連絡などができなくとも、メー
    ルに限らず、相手から連絡をしてくださることがあるのでしょうから、そうすれば解
    決。
    
    また新たに。
    
    



気・・2005/02/15
    メールの送受信がフリーズしてしまい、少しご迷惑をおかけしております。
    メールを頂戴した方には、いつものアドレスではなく、違うアドレスで、改善するま
    での間、送信させていただきますことを、ご理解お願いいたします。
    
    携帯の機種を、最近変えました。友人の勧めもあり、もう何年も経っていまして、充
    電の回数も増えてきたことで、気分転換に色も変えようと思い、購入しました。
    携帯の機種を変えても、私には電話で話すことが目的なので、あまり意味がないので
    すが。
    
    思えば何年も前に、友人の別荘地に、何名かで行きまして、そこで携帯を、小川の清
    流で落としてしまって、そのとき購入して以来、ずっと使っていたものでした。
    
    それから何度かポケットから落ちたりなどして、衝撃を受けることはあっても何にも
    なかったので、そのまま使っていたのですが、ボディは強くても、中身のほうは、充
    電しても、すぐにバッテリーの数が減るようになってきたので、買い替え時だったの
    でしょう。
    
    人間も中身のエネルギーのほうが弱いと、気力は当然落ち、オーラの大きさも変わっ
    てきますから、自然のエネルギーをもらったり、気のある食事を食べて、免疫アップ
    しておきましょう。
    
    



旧正月・・2005/02/09
    今年は、2月9日の今日が旧正月。おまけに新月。
    
    以前中国へ行ったとき、たまたま旧正月と重なっていた時期でした。
    日本では、確か沖縄へ行った際、旧正月の時期と重なり、沖縄は旧正月を大事にして
    いるんだな~と、小さな島で、ご年配の方々が、忙しく祈りの儀式の準備をしている
    姿を拝見して、そう思いました。
    
    身体的にも精神的にも、旧暦のほうが、昨年を思い出しても、私の場合は、
    しっくり合っているように感じます。
    
    友人は今日から幣立神宮、伊勢神宮に行ってくるようですし(そのためではないので
    しょうが)、ぜひご加護を。
    
    旧正月ということで、今年の目標は、仕事の向上、弓などのお稽古事の上達もありま
    す。あとはおかげさまで、人との出会いは、いつも感謝しています。
    なので、これからの出会いをふくらませながらも、今私の周りにいる人たちを大事に
    思い、これからも末永く付き合っていくこと。です。
    
    春が待ち遠しい。
    
    



セッションの予定・・2005/02/07
    札幌でのセッションの件ですが、今月の末、また参りますが、すでに予約が埋まりま
    して、来月の3月も、それにより日程を延長させていただきましたが(TOPICSは後に
    変更します)、すでに予約が埋まりまして、お受けすることが出来ません。ごめんな
    さい。
    4月のはじめにまた、土日ワークショップと、個人セッションに北海道に参りますが
    (日程は、近いうちにTOPICSに載せます)、それ以降からの予約になりますことを、
    ご了承お願いいたします。
    
    なお、4月の後半(23日予定)は、鎌倉で公開チャネリングらしきもの?といいます
    か、ワークショップを開催予定です。東京にお住まいの方は、ようやく?と言われそ
    うですね。
    こちらは、まだ主催会社と打ち合わせ前なので、TOPICSに載せるのも、まだ先になり
    ますが、予定空けておいてもらえると、ウレシイです。
    
    
    



立春・・2005/02/05
    節分の日も終わりましたね。
    
    友人から、節分パーティを、白金のすし屋でおこなうので、おいで。と誘っていただ
    いたのですが、弓の稽古に熱中して、予定の時間を、とうに過ぎたため、参加するこ
    とをあきらめましたが、こういった行事は大事だと思うので、私も毎年何らかはして
    います。
    
    弓をひいていて、うまくいかないときは、がんばってうまくいくまで続けるか、日を
    改めて新鮮な気持ちでおこなうか・・・。結局先生いわく、日を改めても、やり方を
    変えないとならない。そのやり方を変えるために、いろいろ試行錯誤しながら調整し
    て見つけていくのが、練習。という、当たり前に思えることが腑に落ちたりする。
    
    その日そばにいらしたヨーロッパ人が、先生に
    「弓をひくときの、力を抜くってことが、人間にとって難しいです。人生も力を抜く
    ことができれば、こんなに楽しいことはないのですが・・・。」などと精神論につい
    てを、先生にたずねているのを聞いた。
    
    最近は、私と同じくらいの年齢の女性が、私はもう歳だから・・・などというセリフ
    を聞いてしまったりする。
    別に私とは何の交友関係がないのでどうでもいいことなのだが、たまたまそういうセ
    リフが聞こえたとき、ほんとうにそう思っているのか?という疑問と、ご年配の方の
    前で、堂々と、もう歳だから、疲れやすい。などと言ってしまったりするのだから、
    なんともいえない。
    
    正直、私が直接お会いしている中で、一番若い。と思える女性は、今年83歳の、弓道
    の先生(女性)である。
    実年齢が若いからと言って、若い。とはいえないのではないか。と私は思う。
    実年齢は、符号、記号みたいなもの。と言う方もいらっしゃいますが、素敵な大人に
    お会いするとそのとおりだと思う。
    若さに執着しているのも醜いが、なんでも歳を言い訳にしているのも、魅力的とは思
    えない。
    そのどちらでもなく、自然に受け入れ、気持ちが若く、素敵に歳を重ねておられる方
    は、少ないですが、いらっしゃいます。
    
    ご年配の方がおっしゃるのではなく、まだ20代、30代で、もう歳だから。という口癖
    の人には特有の共通点があります。
    
    素敵な大人とお付き合いしましょう。 
    
    



2月。・・2005/02/02
    2月に入りましたね。
    私は2日前まで仕事で東京を不在にしており、コラムも久々になりました。
    
    今回も実り多き仕事で、無事終えることができましたこと、感謝しております。
    
    この仕事をしてからというもの、これほど人との出会いが多く、また、出会いだけな
    ら他の職業で、もっと多いところは、いっぱいあるのでしょうが、人の内面の深いと
    ころに、直接関わっていく。ということは、とっても深いんだよな~と感じます。
    
    WORKVISIONのコラムのほうは、まだインナーチャイルドのテーマしか取り上げており
    ませんが、近いうちに、次のテーマを決めて、書こう。と思います。
    
    



キモノ・・2005/01/26
    今週の日曜日に、「目黒雅叙園」で、和裁教室の新年会があり、出かけました。
    もちろん着物で。
    
    お昼の食事の前に、担当の方から1時間ほど、美術館の鑑賞。歴史や建築物を説明し
    てくださいました。
    
    ここは、今まで数回、仕事のスタッフと訪れて、毎回、華道家の假屋崎省吾さんを見
    かける。といっても、その場所でおこなわれる個展の準備のために、大勢のスタッフ
    に指示をして、大きな華を活けている姿を、たまたま目黒雅叙園へ行くと拝見する機
    会に恵まれる。というだけなのですが。
    個展に訪れて、出来上がった作品の鑑賞もいいですが、まだ未完成の準備段階の華た
    ちや、働いている姿を拝見できるのは、そうないことだと思いますので、私としては
    少し得をした気分でした。
    
    今回は、食事の前に、その場所の美術館も見学でしたので、今まで入ることがなかっ
    た場所を、担当の方の説明により、100段近い階段を上りながら、いろいろなところ
    を鑑賞しました。
    
    日本画で有名な、鏑木清方(かぶらき きよかた)の美人画をはじめ、いろいろな作
    家が、この建築物に携わっており、ひとつ、ひとつ話を聞くと、へえ~、そうなん
    だ~と思いながら聞いておりました。
    
    目黒雅叙園といえば、「トイレ」。あの豪華なトイレは初めて行くと、驚きます。
    今回、美術館の担当の方の説明により、トイレの豪華さの理由や、トイレが畳2帖分
    の広さなのは、貴族の方のお着物を考え、用を足すときに、使いの者が、一緒に入る
    ために、そのくらい広く作ったとかなんとか・・・。
    
    着物で出かけると、また明日も着たいな。と思ってしまう。
    日本人でよかった。日本人っていいな。私は日本人なんだな。と思うのであります。
    
    その日も外国人の方から、外で歩いている姿を、「ゲイシャ、ゲイシャ。」と言われ
    たのですが、着物を着ているだけで、芸者に思うのでしょうか・・・。?
    
    なにはともあれ、1年、1年、キモノを着る機会を少しずつ増やしていき、外国の人た
    ちでも、知っている人、知らない人でも、キモノを着ることによって、誰かがハッ
    ピーな気持ちになれれば、いいな。と思うのでありました。
    
    



言葉の行方・・2005/01/22
    稽古帰りに立ち寄る、小さな人目につかないようなところに、オーガニック店がある
    のだが、私が何箇所か行くオーガニック店に比べ、正直言って、陰気くさい。
    
    はじめて行ったとき、スタンプカードを作ってくれた。
    
    その際に、店長さんが、「有効期限はありません。スタンプがいっぱいになったら、
    割引できます。このお店がつぶれない限りは使えますから・・・。つぶれてしまった
    ら、スタンプがいっぱいになっても、使えなくなりますが・・・」
    
    親切な言葉に聞こえがちだが、ちょっとおじさ~ん。
    確かにあなたは一人でこのお店を切り盛りしていて、おまけに、このようなわかりず
    らい場所では、危なげだけど、でも~、それを言っちゃあ駄目ですよ・・・。
    
    お店を閉めるつもりなのか? 
    ただ単に、お店を閉めてしまったときのお客の、スタンプの行方を気にしているのか
    ?
    (誰も苦情なんかしないよ)。いろいろなことを考えるではないか。
    
    いかにも、人柄がよさそうなだけに言わなかったけれど、教えてあげたかった。
    おじさんが、店がつぶれない限りは・・・というその言葉、使わないほうがいいよ。
    そんなふうに言ったら、そうなっちゃうよ、おじさ~ん。とね。
    
    大きなオーガニック店だと、普通のスーパーと同じだが、個人でやっているお店の良
    いところは、あのおじさんのように、同じものでも、こっちよりも、こっちのメー
    カーのほうがおいしいよ。とか、いろいろと教えてくれる。ちゃんと食べている。と
    いうのがわかるし、感想も伝えることもできる。
    
    だから~・・・と、心の中で思ってしまうのであります。
    あの店に通うぞ。と、なぜか心に決めた自分でした。
    
    



モノも、ちゃんと生きている。・・2005/01/22
    私の自宅に、オーガニックコットンの生地で作られたカーテンが昨年末からありま
    す。
    オーガニックコットンの生地は、タオルや、ベッドカバーなどよりも分量が多い分、
    生地を購入し、その上、作ってもらうことも含めると、私には高い・・・。
    
    それで私は生地だけ購入して、自分でカーテンを作ることにトライしました。
    ここでは、ミシン登場。まあ自分の家のカーテンだから。と思い、一生懸命作りまし
    た。友人には、いまどき。って驚かれましたが。
    
    正直、タオルやベッドカバーなどは、直接肌に触れるから、農薬とか化学肥料とか使
    われていない分、環境はもちろんのこと、あの風合いは、とても気持ちがいい。
    でもカーテンは、肌に触れないし。と思っていましたが、オーガニックコットンの店
    長さんいわく、カーテンに使うと面積が広い分、湿気などを吸ってくれたり、その
    他、波動的にも、高いとかなんとか・・・。
    
    実際本当に、「生地もちゃんと生きているんだな、呼吸をしているんだな。」という
    こと。
    
    カーテンの裾を、床に着くぎりぎりのところまで縫い上げたのに、その日の気候(天
    気、雨などによって)、また気温によって(昼か夜によって)、カーテンの裾が、
    5,6センチは、普通に伸び縮みしたりするのが、はっきりと眼で認識できる。
    
    こう考えると、逆に言えば、生地を見るだけで、今日の天候、気候もわかる。ともい
    える。自然のものって、すごいな~。ちゃんと呼吸しているんだな~。生きているん
    だな~。ということが、よく実感できたので、本当に作ってよかった。と思ってい
    る。
    
    あの、白州正子さんの本の言葉を、骨董ではないが、カーテンを見て思い出した。
    「私が欲しいのは、語り合えるものだ。心があるのは人間だけではない。 
     姿形という外側を見るだけでなく、“もの"を芯まで見ていくと、器や花だって、
    心がある。それは言葉では説明しきれないものだが、「やっ、こいつは魂を持ってい
    やがる」と思うものが確かにある。」 (ほんものとは何か より抜粋)
    
    和裁の生徒の一人と、稽古後、話をしていたのだが、「着物の生地に触れていると癒
    される、ほっとするというか・・・」 ほんとうに私も理解できる。
    
    またある人は、お気に入りの反物を購入して、作る前に、タペストリーのように、ま
    るで絵画をみるように、掛けて眺めるという。
    
    生きている、ほんとうのモノは、そういう力が、ちゃんと備わっているのだと思う。
    
    
    



耳寄り情報って。・・2005/01/19
    来週末から、仕事で札幌出張です。元会社の同僚からメールで、耳寄り情報。という
    ことで、ちょうど札幌滞在中に、竹久夢二展があるよ。時間があったら、チケットの
    割引券を取るよ。というメールでした。どうやら会社に少し割引のチケットがあるら
    しい。
    そんな話を、会社の人間に、私が働いている最中に、伝えたのだろうか?
    なぜ知っているのか? 知っていたのか?
    
    私はあの、大正ロマンを感じさせる竹久夢二、中原淳一、蕗谷虹児、高畠華宵、東郷
    青児などといった、美人画、叙情画家などと言われたりする画家の絵が好きで、よく
    美術館に足を運んだりしています。ちなみに今年の自宅のカレンダーは、竹久夢二。
    
    昨年の京都で祇園をまわったりして、友人と買い物をしたあと、竹久夢二展を見つけ
    て、思わずここは京都なのに、友人を誘って観にいきました。
    その帰りに、銀座でおいしいビーフシチュー店があり、そこによく、映画監督の、故
    :小津安二郎監督が通っていたといわれているところの姉妹店が、1軒だけ京都にあ
    るのを、夢二展のすぐ近くに偶然見つけたので、行きました。
    そこは確か作家の、故:川端康成も行かれたというので、これは行くしかない。と思
    い、そのお店に友人を誘ったわけです。
    
    ちなみにこんなことを書いていると、いったいあなたは、いくつなのか? 結構、歳
    がいっているのではないか?と思われそうですが、また言われたりもしましたが、ま
    だ若いです(笑)。70年代に生まれていますしね。
    その時代に過ごしていたわけではありません。
    もうとっくに私が生まれてお亡くなりになった方もいらしています。
    
    しかし10代後半に、大人が、そういうのを観るように進めてくれた方のおかげで、
    世間の時代に逆行し、むしろ私には新鮮さを感じます。
    
    この世に、本屋、美術館、音楽コンサート、映画館などがなかったら。
    
    生活に、芸術は精神の充足で、不可欠なものだと思う今日この頃です。
    本屋に行けば、たいていのことは、その瞬間だけでも忘れてしまう。
    
    



生きる強さ・・2005/01/17
    阪神大震災からちょうど今日で、10年が経ったようですね。
    このテーマで書くことにためらいを感じましたが、書くことにいたしました。
    
    ちょうど10年前の震災の日は、以前のコラムで書きましたが、家族で香港に滞在して
    おり、滞在先のホテルで、早朝にホテルの係りの者が起こしてくれて、新聞に目を通
    すと、震災の様子がトップの記事で掲載されており、とても驚いたことを鮮明に記憶
    しています。
    
    あれから10年。数年前に数回、この仕事で大阪、神戸へ訪れましたとき、セッション
    を受けてくださった方の中から、震災の話をしてくださる方が何名かいらっしゃいま
    した。
    
    私のセッションを訪れてくださった方は、それから年数が経過しているからかもしれ
    ませんが、震災で心がどれほど痛んだか、という話や、そのことについての心のケア
    を求めているのではなく、そのとき受けた心の痛みを受け止め、それを力に、何かほ
    かの人のために役に立ちたい。という強い思いや、また今までごまかしていたり、や
    り過ごしていた自分を手放し、本当に自分にとっての大事なもの、価値観、真実、人
    倫に向き合う。というものでした。 震災だけではなく、60年前の終戦時の体験の話
    もしてくだった方がおりまして、身内の身罷る話から、そのときの大事だと思う話ま
    で拝聴し、ただただ敬服するばかりでございました。
    
    ひとつの出来事に、どの視点で物事を見るか、見たいかによって違うかと私は思うの
    ですが、率直に申しますと、人間の生きる力の強さや、見ず知らずの人間同士が互い
    に助け合うなど、その人が感じた言葉、得たものが、私の身体の細胞まで、振動とし
    て伝わるような感じでありました。
    
    



東京寒し・・2005/01/16
    昨日、今日と、東京は寒かったですね~。
    ちょうど金曜日に元会社の先輩が本社に勤めているので、もうとっくに私は会社を辞
    めたのに、汐留にある本社を見学したあと、東京出張の元同僚と3人で、銀座の台湾
    料理に行きました。そこの台湾料理の場所が、どの場所であったのか忘れた先輩は、
    どこか別の場所に入ろう。ということになりました。それでなぜか私が、ここの道を
    通りたい気分なので、この道を通りましょう。と言って歩いてすぐに、??、ひょっ
    として、ここが探していた台湾料理ではないのですか?と伝えたら、まさにそのとお
    りでした。
    
    私はその場にいた会社の同僚と、よく仕事の有給をとっては、旅行に行っていたのだ
    が、いっぱい看板があっても、どういうわけか、探している看板だけが、自分に向
    かって近づいているというのか、大きく見えてくる。
    ガイドブックを見なくても、すぐに見つけるので、同僚からは、本当にすごいよね。
    と毎度言われる。
    しかし、探していても見つからない場所があって、何度探してもダメ。そのようなと
    き、日を改めてまた行こう。と執着し、必死になって探し見つけると、たいてい自分
    が求めていたものではなかったりする。だから、なるべく考えないで、そのとき歩い
    たときに見つけたものや、であったものに任せて、目的を持たない楽しさ。というの
    を味わってみると、それはとても気持ちがよかったりもする。
    
    (・・・・・・・・・・)
    
    ちょうどこのような文章を書いていたためか、ぴんぽ~ん!と家のチャイムが鳴り、
    ちょうど友人は、会社の同僚と2人で、車で私の家の前を通りかかったようで、寄っ
    てくれた。
    
    偶然や突然を受け入れたり、柔軟でいると、いろんな楽しいキセキが起きるような気
    がします。
    
    



広告・・2005/01/13
    電車の広告の見出しに、「いい子にしていた娘が拒食症に」というタイトルを発見した。 
    母親の信じられない心境による記事でしょう。
    
    摂食障害の方、仕事でよくみてきました。だからこそ思わず、
    「いい子にしていたから、拒食症になったんだよ~。」
    と心の中で思ってしまう。
    
    このテーマを必要としている方に、いつかWORKVISIONのコーナーで、書いてみようか
    と考えました。もう少し先になるかと思いますけれども。
    
    



久しぶりの再会・・2005/01/10
    昨日、アメリカから友人が帰国して、遊びに来ました。
    数年ぶりの再会なので、いっぱいお話をしました。
    
    私もどこかの国へ・・・。
    そのようなとき、ちょうど今月、タイの国へ行くことになっておりました。
    父が仕事関係の集まりで行くことになっていましたが、父が別の仕事が入りいけなく
    なり、ならば代わりに私が行きたい!と申し出たわけですが、先月のスマトラ沖の災
    害が発生して、心がはずまず、行くことをやめました。
    
    その事件の前日に、私は夢を見て、それがどこか小さな島で、災害が起きて、私がそ
    こに全身白い服のワンピースみたいなのを着て、残された人や災害の跡地を見て、痛
    みを感じながら、海に向かって何やら祈りをささげているような夢でした。
    
    ちょうど仕事の出張でホテル滞在でしたので、翌朝、ドアの下に送られた新聞を拝見
    すると、その映像が、夢でみたその光景と似ていていてびっくりしました。
    私が夢でみた島は、ピピ島だと感じました。
    
    夢はもう一人の自分を映す鏡。
    もう一人の自分は、どこか海を越えて散歩でもしていたのでしょうか。
    
    ご冥福をお祈り申し上げます。
    
    さて話は戻り、
    アメリカ帰りの友人と、いっぱい話ができ、あっとういう間の時間でした。
    日本好きのアメリカ人との出逢い、話をしてくれておもろしかったです。
    
    織田信長の話から、作家の三島由紀夫まで、日本が好きなアメリカ人のほうが、歴史
    や文化などに詳しい。ということが多々あります。
    
    私が19歳のときに、英語もフランス語もペラペラの日本人のご年配の方から、「英語
    を習う前に、日本の敬語からです。」と教えていただいたことを思い出す。
    
    



15歳の少女・・2005/01/08
    (今回は文章が長く、いつもの感じのコラムではないような気がします)
    
    お正月明け、15歳の少女に北海道の雪の中、出会った。
    年末年始は家族で旅行へ出かけ、その後実家に戻り、ひとやすみ。
    その日、最終便で東京に戻るので、その前の夕時に、家族で食事に出かける予定。
    その間なんだか散歩したくなって、雪の降る中、一人ちょっと散歩してみた。
    
    こうして家から少し歩いて、昔住んでいた建物などをじっくり感じることもなかった
    な~。バス停発見。ずっと昔よくここから、バスに乗っていたな~。そう思い、その
    前に立って、時刻表なんかを見て、懐かしいな~と感じていた。
    
    そのとき、後ろから気配を感じ、振り返ると少女が私の顔をずっと見ている。
    そのあと、少女が私の背後から、さしている傘に一緒に入れてくれた。
    
    M(私):いいえ、いいんです。大丈夫ですから。(思わず言ってしまった。)
    (少女):寒いですね~。バスはまだ来ないですよ。
    
    見かけは、いまどきの若い女の子だからこそ、こんなやさしい女の子もいるんだな。
    と感動したのと、初対面の私なのに、なにか私に話をしたいことがあるんじゃない
    か。というものも感じた。
    
    言われるがままに、同じ傘になぜか入ってしまった私は、案の定、彼女はどんどん自
    分のことを語りだした。バスが来た。なんだか話途中では、申し訳ないと思い、私も
    そのバスに乗ることにした。 それで適当に、デパートのあるところまで私は行く。
    と言って、その間、話を聞こうと思っていたら、彼女もバイトまで時間があるので、
    お付き合いします。と言われてしまった・・・。 まあ、夕時の家族の食事までな
    ら。と内心思う。
    少女の話が途中なので、バスを降りて、少しお茶でもして話を聞こう。と思った。
    
    その少女は、中学生。小さいときに両親が離婚。11歳からタバコを吸い始めて、夜は
    飲食業で、未成年ではだめなところでバイトしている。夜の9時~朝方まで。
    月のバイトは、20万円くらいで、そのバイト代を、そのまま全額、母親に渡してい
    て、自分は何もいらない。と言う。
    
    見知らぬ私などに傘を差し出す少女のやさしさや、その少女の強い眼は、その背後に
    ある過去のようなものを、自分がなんとなく想像していたとおりが話の中で理解し
    た。しかしそれとは別に、15歳の少女に尊敬か、応援なのか、何か心に響くものを感
    じた。
    
    M:将来の夢は?
    (少女):医者になること。
    
    即答。いまどき、何をしていいのかわからない子供や大人が多い中で。
    しかも、学校へ行きながら家族の生活を支えている彼女から思わぬ発言だ。
    
    M:どうして医者になろうと思ったの?
    少女:小さいとき、一緒に住んでいたおじいちゃんが病気をして、
       亡くなっていくのを見た。
       母親はあなた(少女)のせいではない。って言ってくれたけれども、
       そのとき、おじいちゃんを助けたいと思った。
       どうして医者は助けられないのか。私が医者になって、助けたい。
    
    そして彼女は、一方では、離婚した父親から言われて、空手3段(彼女はとっても細
    く、ちなみにかわいい。)をはじめ、お茶やお華、ピアノも小さいときからずっと今
    でも続けているという。今年は受験生なので、はじめて母親が辞めてもいい。といっ
    てくれて、うれしい。と言った。その他、母親も和裁の先生や調理師の免許もしてい
    たことがあるので、自分もそれくらいのことは少しできる。と言っていた。
    話を聞くと、医者になる道筋も、習い事もしっかりした考えを持っている。
    
    そうかと思うと、いま現在の彼氏の話を、とにかく私に話をしたいようで、私は聞
    く。
    正直、両親の離婚、学校へ行きながら、夜のバイト、一家を支えるなど、15歳が背負
    うには、とても重すぎるものを背負っていながら、一方では、習い事をしっかりやっ
    てきて、医者を目指していて、人にも優しい彼女には、良き彼氏であってほしい。と
    思う。
    
    今いる彼氏が先月病気して、それで千羽鶴を3日間で折って、病院に届けた話があっ
    た。
    M:どんな思いで、千の数の鶴を折ったの?
    (少女):とにかく早く治ってほしい。それだけ。
         それと、今年学校を卒業するから、担任の先生と、校長の先生には、生徒
    の     みんなで、千羽鶴を折っているんだ。
    M:誰が提案したの?
    (少女):私。
    M:彼氏は喜んだでしょう。
    (少女):うん、すごく喜んだ。おまえ、すごいな~って。
         それで私が医者になる夢を知っていて、今の彼氏が付き合うとき、
         その夢を自分も一緒になって実現したい。と言われた。
         今でもすごく応援してくれている。とてもやさしい。
    
    彼氏を喜ばせるためにといったらいいのか、こんなことをしてくれたら喜ぶだろうと
    いう、
    どこかの計算的な考えで、千羽鶴を折る女性は好まないが、彼女には、そう
    いったところがまるでないところが、とても好きだ。
    相手のことを思うのが自然と行動に出ている女性ならではの優しさがありながら、自
    分の実現したい夢。それが家族やまわりの人を支えることになることを知っている彼
    女は、年上の彼氏が彼女の夢を一緒に追いかけてしまいたくなる、魅力のある女性と
    もいえるだろう。
    
    15歳の少女は、名前も知らないし、住所も知らない。互いにそう。
    だけど、あの数時間の出来事は、私に不思議な時間と貴重な時間を与えてくれた。
    
    



謹賀新年 ・・2005/01/05
    あけましておめでとうございます。
    
    今年もよろしくお願いいたします。
    
    昨日東京に戻り、東京不在中、年末のメール。
    新年に入り、年賀状、新年のメールなどなど送ってくださった方、この場をお借りし
    て、ありがとうございます。
    
    今年も笑っていられる1年を過ごしましょう!
    
    ダライ・ラマ法王は、世界が今いろいろな事件がおきているというのに、どうしてそ
    のように笑っていられるのですか?という記者の言葉に、返した言葉があったそうで
    す。
    
    その話をしてくださった方は、チベットによく行く、日本の僧侶さんですが、
    私は1度しかお会いしていませんが、とにかくよく笑う。知人に聞くと、いつもそうなんだとか。
    こちらまで、その顔を拝見すると、笑ってしまう。別に何もないのに。そういうことか・・・。
    
    今年も、このサイトをかわいがってください。
    
    



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