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お花見べんとう・・2006/04/25
    
    
    今月の初めは、日本料理の教室で、「お花見べんとう」でした。
    2段の重箱に詰められた20品以上の数々。
    必ず日本料理では、旬のものを大事にするので、
    筍ご飯をはじめ、春の季節のものが、たくさん添えられていました。
    
    
    重箱にも食べ方があって、こういう食べ方を教わることも含め、
    日本料理を味わう。
    と思っているので、ただ単に、料理教室というのなら私は興味がないし、行かないので、
    やはり、日本料理というのは、何ぞや。
    という、私の知りたいと思うことが、ここには眼に見えない形も含め、
    あらゆるところに隠されているので、すごく勉強になり、
    そしてやはり80過ぎの、あの先生に教えてもらうことで、
    やはりそのくらいではないと教えてもらえないことや、今の料理家では、
    きっと知らないこと、わからないことの話が出てくるので、そういうことが聞きたかった。
    ということが出てきますので、勉強になります。
    
    
    色々な人から、この仕事をして、出張にも行って、色々な稽古をしていて、
    家でも、ぬか床の具合はどうだとか、手前味噌を作ったり、
    お味噌汁も毎日飲まないと落ち着かないので、
    だしをパックなんか使わずひくし、酵母菌を作って、手作りの酵母パンを作ったけど、どうだったとか、
    毎日食べている長岡式酵素玄米を私が炊いているのをご存知の方は、
    自分では面倒だと思ったことはないのですが、人には、あの炊き方の手間が、私にはできない。
    という方も多く、どうやってそれらの時間を作っているのか?
    と聞かれますが、そんなこと考えたこともなかった(笑)。
    むしろ忙しいほど、心も身体も元気にしておくことが必要だから、
    私のいちばんの気分転換になり好きなことを、毎日しているだけのことで、
    むしろ、忙しい人から見ると、私は暇人だと思います。
    
    やるべきことしかしていなく、好きなことしかしていないですからね。
    
    
    
    
    



日本語・・2006/04/25
    
    
    今、小学校の義務教育に英語を取り入れるか入れないかが問題になっているという。
    
    その話を始めて聞いたとき、私は率直に、
    それより国語、いわゆる、日本語でしょう。
    と思いました。
    
    
    日本語なんて、今使っている言葉でしょう。
    と思うかもしれませんが、正しい日本語を使えている人のほうが、少ないですよ。
    私も、恥ずかしながら、その一人でしょう。
    
    
    私が19歳の時、大学にフランス語を専攻していたのですが、
    当時、フランスで仕事をなさって、フランス語ペラペラのご年配の方が、
    外国語より、まず日本語を学ぶことのほうが先だと何度もおっしゃていました。
    自国の言葉、自国の文化、何一つ自国のことについて無知であったら、
    他国から軽蔑されるし、外国語は、使えなくても通訳を頼めばいいいだけのことで、いくらでも大丈夫。
    それより自国のことについて勉強するのが先だと。
    通訳を頼むときでも、その通訳者が自国の文化について無知だったり、
    ろくな日本語も使えないようなら、通訳も必ずいい加減だから、
    そういう人には頼まないほうがいい。
    などという話など。 
    そのためには、日本の映画、文学、音楽など・・・に触れること。
    などと、とにかく色々と教えていただき、今でもその言葉はずっと残っています。
    
    
    あれから今日まで教えられてきたうちの、どこまでやれたのか。
    というと、自分の興味のあるほうばかりに偏りすぎてしまっているので、
    これから勉強することも、まだまだありますが、
    それでも少なからず、自分の興味のあるほうに触れてきたおかげで、
    日本の文化が大好きになり、幅が拡がり、好奇心が出てきて、
    そういうことを含めて、ほんとうに10代の終わりに教えてもらえたことは、
    今、とても感謝です。
    
    
    先日、みのもんたさんと、雅楽の東儀秀樹さんが対談しておられるのをテレビで拝見しましたが、
    その中で、東儀さんが同じ英語の義務教育よりも、日本語が大事だお話されており、
    同じ意見だということに、とても嬉しい驚きを感じました。
    
    私だけじゃなかったんだな~と・・・。
    
    こういうときこそ、美しい日本語を提唱している、斉藤孝先生に、がんばってほしい。
    と、お会いしたこともないのに、思ってしまう。
    
    
    子供が宮沢賢治や、夏目漱石の文章を、声を出して読んでいる姿は、良い教育だな。
    と思います。
    文章の意味がわからなくても、何度も読んでいるうちに、意味がわかってきたり、
    情景が日本語から伝わってきたり、そのうち、作者の気持ちを想像したりなど、
    想像性、感受性が養われてきます。
    
    
    余談ですが、日本昔話の、どんぶらこ。どんぶらこ。っていう言葉、好きです。
    
    すごく伝わってきますよね。
    
    
    以前、私の自宅近くで人目につかないようなところに建てられている美しい喫茶店があり、
    私はそこのオーナーと親しくさせていただいているのですが、
    そこに、東儀さんが入っていらしたのですが、
    それは、とてもとても品のある方でした。
    
    当たり前ですけれどね(笑)。
    まずは正しい日本語教育を。
    
    
    
    
    



落書き・・2006/04/25
    
    
    先日、法隆寺や名古屋城の木の柱に、好きとか、
    相合傘などの落書きが書いてあったのを発見したという。
    
    国の大事な文化遺産や重要文化財だというのに。
    
    こういう人を、私は田舎もん。というのではないか、と思う。
    
    考古学者の方が、この落書きの件について、
    大人が、文化遺産や文化財の意味を教えてこなかったからだという発言をしていたようだが、
    私もそう思う。
    
    
    修学旅行ひとつにとっても、行きたくもないところへ行かされ、
    またほとんど説明もないまま、行った先で説明を聞いても、
    生徒は、はしゃいでいて聞く耳を持たないし、
    第一、一人のガイドや先生が説明しても、大勢の生徒相手に、
    後ろのほうにいる生徒まで、声が届かない。
    行く前に教えることがいっぱいあるというのに。
    
    こういう人は、パックツアーとかではなく、個人旅行でなるべく世界をまわってほしいと思う。
    外国人のほうが、よっぽどマナーが良くて、日本人の自分たちが恥ずかしいと、気づくはず。
    
    個人旅行だから、自分の好きなところへ行くことで、行く前に必ず、事前に調べる。
    そうすると、歴史、今日まで残されてきた意味などが自然と理解するようになるから、
    落書きなどを書く気持ちすら起きてこない。
    
    
    落書きをしてはいけない。
    という教え方ではなく、どうして落書きをしてはいけないのか、
    もっというと、落書きをする気持ちすら起きないように、
    教育者、大人は、教えてあげなければならない。
    それは、建築物の歴史や、今日まで残されてきた文化、
    大自然の地形の変化などから今日までに行き着いた過程など、
    そういうことを教える大人が少なくなってきているのかもしれない。
    
    
    昨年も白神山地へ訪れたとき、みどころである大木に、
    同じように大きく落書きをしているのを発見して、残念でならなかった。
    
    文化遺産だからとか、文化財だからとか、世界遺産に登録されているから、
    してはいけない。
    ということではなく、その前に、木の気持ちになってみてほしい。
    
    自分の身にカッターナイフで切り刻まれたら、あなたならどうする?
    これとまったく同じことなんですよね。
    
    
    
    
    



お蕎麦・・2006/04/25
    
    
    先週から今週の日曜日まで、仕事で出張に行き、日曜日に東京に戻ってきました。
    東京の昨日はとても暖かい気候でした。
    14期生のヒプノ講座が開講し、これから3ヶ月間、
    皆さんがどういうふうに変化していくのか、楽しみであります。
    
    
    講座の生徒さんと1日目の昼食は、私が好きな玄米のお店の一つ。
    2日目は、滞在先のホテルから会場までの道のりの間で、偶然にも見つけた、お蕎麦屋。
    
    
    今まで何度も、仕事でこの会場を利用していて、
    会場の隣のビルの食事処を見つけられなかったのはどうしてだったのだろう?
    と思っていると、最近、長年営んでいた蕎麦屋が、こちらに引っ越してきた。
    ということが判明し、納得。
    地下にあっても、勘というものが、働くものです。
    ここは、注文をしてから、ガラス越しに眼の前で、粉の配合から始まり(8割そば粉)、
    こねて、打って、その場で調理場まで持っていって茹でて、
    すべて眼の前で拝見できて楽しかったです。
    
    
    私は、そば粉だけで、そばがきや、桜海老などを入れて揚げてみたりしたことはあったのですが、
    すぐに食べるのはいいのですが、時間がたつほど、食感が悪くなってしまう。
    
    蕎麦の食べ方というのが書いてあったので、そのとおりに食べてみると、
    蕎麦のかおりというのものが、感じられるものなんですね。
    
    でもそういうことに感心があるのは、私だけのようでした(笑)。
    なぜか、蕎麦というと、私には池波正太郎が浮かんできます。
    
    
    
    



ふしぎ。・・2006/04/25
    
    こちらのコラムの昨日までの分が、すべて消えてしまったのは、
    その前のタイトル「お知らせ↓」の通りなのですが、
    復旧作業のため、サイトのスタッフに連絡したところ、
    どうやら2,3日前に、なんとなくコラムが大丈夫だろうかという思いがあったところだったという。
    こういうのって、よくあるんだよね。
    
    何度か私のサイトは、こうして心機一転しないとならない事態になり、
    そのたびに過去のデーターがすべて消えてしまう。
    ということが何度もありましたが、幸い、毎月末、コピーをするように心がけておいたおかげで、
    少ないダメージで済むことができました。
    それでも、楽しみにご覧いただいている皆様には申し訳ありませんでした。
    
    ここ最近の書いたことは、記憶にあるので、記憶にあることは書ける
    ので、書いておきます。
    
    
    
    
    



お知らせ・・2006/04/25
    
    =サイトをご覧いただいている皆様へ=
    
    このたび、こちらのコラムは、作業中に不具合が生じ、過去のデー
    ターがすべて消えてしまいました。楽しみにいつもご覧いただいている皆様、
    申し訳ございません。
    
    過去のコラムは、先月の3月までの分は、私のほうでコピーしておりましたので、
    少しお時間いただきますが、復旧でき次第、過去ログとしてご覧いただけるようになります。
    復旧でき次第、こちらのコラムのほうでお知らせいたします。
    
    ただ、今月4月1日~昨日までの分に書いたものは、残念ながら復旧できません。
    ただ、最近書いた文章は私の記憶にあるので、書ける分は、書いておきます。
    
    これからまた新しいページのコラムになり、新しい風になりました。
    今後も、よろしくお願いします。
    
    
    



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