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ヒプノセラピーがコワイ? part2・・2005/02/12
    ヒプノセラピーのイメージに関しては、Part1で書きましたが、今回は、ヒプノがコワイ。
    ということに関して書いてみようと思います。
    
    まず、ヒプノセラピーがコワイ・・・。と思っている方。
    
    まず、この言葉は、ヒプノセラピーを一度も受けたことのない方がほとんどです。
    受けたことのある方で、ヒプノセラピーを受けてコワカッタ。
    という方は、あまり聞いたことがありません。
    
    ちなみに、どなたかから、ヒプノセラピーはコワイから受けないほうがいいよ。
    などと、自分がヒプノセラピーを受けようかのアドバイスを求めて、
    そのような助言をしてくれる人がいたとしたら、その相手に聞いてみてください。
    あなたは、ヒプノセラピーを実際受けたことがありますか?と。
    自分は受けたことはない。と言う答えが返ってくるでしょう。
    
    セラピストとの信頼関係がなかった場合は例外ですが、
    たいていは、そのような受けられたことのない方が思う感情の言葉がほとんどです。
    
    そしてもし、あなたがヒプノセラピーを受けようか、あまりにも迷っている場合や、
    人の後押しをしてもらって、受けようと覚悟しないと受けられない。
    という場合は、セラピーは、受けないほうがいいでしょう。
    そういう場合は、実際ヒプノセラピーをしても、抵抗があるため、
    イメージが出てくることが難しくなります。
    
    また、ヒプノセラピーで、たとえば過去世を思い出して
    いったい何のためになるのでしょうか? 
    思い出しただけで、セラピーになる(問題が解決される)のでしょうか?
    
    一度も受けられたことのない、はじめての方は、そのように思うものかもしれません。 
    もしわざわざ、つらい過去世を思い出すだけの、ヒプノセラピーだとしたら?
    よほど痛めつけられるのが好きという方でない限り、
    今後、ヒプノセラピーを受ける方は、いなくなるでしょう。
    
    ヒプノセラピーは感情の解放です。
    このような言い方は、適切ではないかもしれませんが、一言で言いますと、
    「心のごみステーション」のようなものです。
    ですので、荷物を背負うものではなく、荷物をおろす、
    不必要なごみを、捨てる作業です。
    
    今現在の抱えている問題の原因が、たとえばカウンセリングなどを何度もおこなっても、
    あまり効果がみられない場合、ヒプノセラピーで、その原因を探ってみると、
    その根本的な一番最初の出来事が、イメージとして出てきます。
    
    人によっては、幼児期や、胎児期、過去世、中間世までに及ぶこともあり、
    そのときの満たされなかった感情、身体のある一部の痛みなどが、まだ残っており、
    今日現在の自分の問題として、およんでいる。ということを、本人が思い出すわけです。
    
    その根本の原因に戻り、思い出すことで、今日まで持ち越してきた、
    未解決の不必要な感情を、セラピスト側の誘導により、解放することで、
    今現在の抱えていた問題が、浄化、昇華されていくのです。
    また、そのとき、周りの状況、登場人物を感じ取ることで、他者の気持ちを理解したり、
    今現在の登場人物と、また再び出会う意味や理解が深まり、
    また過去世に戻ったのだとしたら、なぜ、この人生を自分が選んだのか?  
    そして今現在の問題と、どう関与しているのか?
    などといったことを、ある程度感情を解放した後に、
    セラピスト側が質問などをしていくことで、本人はより、理解や洞察を深め、
    くりかえしてきたパターンを解放し、自己信頼を深め、
    自身の成長に役立てることも出来ます。
    
    実際はセラピー後に、実生活に変化が出てくることがほとんどです。
    どんなセラピーにもいえることかもしれませんが、
    実生活に役立ててこそ、セラピーの体験がいきてきます。
    
    セラピーというと、何か問題がないと行けないところ。だと思われがちですが、
    そんなことはありません。
    人によっては、ヒプノセラピーで、自分が一番能力を発揮していた場面を知ることで、
    今現在やこれからに役立てたいという場合や、
    自分は何のために生まれて、何をしてきたのか?
    などといった自分を深く知りたいなどといったことや、
    夢の実現に向けて、先にヒプノセラピーで、心の深い部分からイメージすることで、
    実際的に形になって現れてくるのを早めたり、
    実現しやすくするために活用することもありますし、ハイアーセルフなどといった、
    自分の深い魂の部分との繋がりを深めることで、
    意識の拡大をしたり、ヒプノセラピーの中で、
    身体のヒーリングなどを目的としたり、実際寝て見る夢の続きを、ヒプノセラピーで、
    その続きを体験して、夢の意味を理解したり、ひとことでヒプノセラピーといっても、
    いろんなセラピーの活用方法がたくさんあります。
    
    ヒプノセラピーに関しては、自分で答えを出していくようなものなので、
    自己信頼が深まります。
    逆に言えば、いつも依存的な方の場合は、セラピーの効果が少ないかもしれません。
    変わりたい、成長したい、自分を知りたい。という分だけ、変われるのかもしれません。
    
    どんなセラピーでも、これがぜったい。ということはありえないのですから、
    自分にあうセラピーにであい、上手に生活の中にセラピーを取り入れ、
    楽しく生活できればいいですね。
    


ヒプノセラピーでいうイメージとは。 part1・・2005/02/08
    最近では、よくヒプノセラピーという言葉をご存知の方も増えてきました。
    今は書店の精神世界のコーナーでは、
    ヒプノセラピーに関する本が何冊もあるかと思います。
    
    今となっては、自分の問題を解決したい。という目的で、
    ヒプノセラピーを一つのセラピーとして考えてくださる方が増えてきましたが、
    5年くらい前までは、わたしのもとには、ヒプノセラピーをすることが目的。
    という方が圧倒的に多かったように思います。
    
    それはおそらく、ヒプノセラピーというセラピーに最初に火をつけてくれたのは、
    ベストセラーになった、アメリカの精神科医が、患者の体験を本にしたものからでした。
    その本を読んだ方が、次から次へと、あの本を読んで、私も過去世を知りたい。
    などと、自分の過去世というものに一気に興味が沸いてきた現象でもありました。
    
    ヒプノセラピーをお受けになっている方は、すでにご存知でしょうが、
    はじめてヒプノセラピーをお受けになる方は、まず、本などをご覧になり、
    自分もあんなふうに見える。と思いがちです。
    
    しかし実際のヒプノセラピーでは、催眠の中でも、軽い催眠状態で、
    睡眠(すいみん)とは違いますので、意識が無くなってしまうことではありません。
    (コチラ)
    
    自分が言ったことを覚えておりますし、当然意識もあります。
    
    事前にヒプノセラピーの説明はさせていただいておりますが、
    それでも、最初の本で読んだものや、漫画で視覚に入ったものの先入観があるためか、
    人によっては、これで催眠に入っているということになるのだろうか?ですとか、
    実際自分が体験した過去世が、ほんとうなのだろうか? という疑問は、
    最初のセラピー後は、とくに抱きがちです。
    
    実際ヒプノセラピーを体験した人に話を聞いて、それを文章や漫画にしますと、
    それがとてもはっきりと見えたような感じでしか表現できませんが、
    実際は、みなさんと同じような感じで、なんとなく出てきたイメージを、
    言葉にしたら、どんどんと感情が沸いてきた。という程度です。
    
    しかし人によって、見え方も感じ方も違います。
    まるで映画のスクリーンのように、はっきりと見える。
    という方もいらっしゃいますが、
    たいていは、見えるというよりは、なんとなく感じる。イメージできる。
    または、見えないし感じることもできないけれども、聴こえる。
    など、人によってさまざまです。
    
    実際のセラピーでは、ただ浮かんでくることを、
    なんとなくイメージできるかな~というくらいで、充分です。
    
    また何回かヒプノセラピーを体験してきますと、
    どんどんとイメージがはっきりする。ということはよくあることです。
    よって、イメージがはっきりする、しない。は、本人が潜在意識の深いところで、
    どれだけヒプノセラピーに対してこれからはじまる展開に準備ができているかによって、
    見え方、感じ方が異なってくる。ということは、言い過ぎても過言ではありません。
    心の深いところで、何かしらの抵抗がある場合は、
    最初のヒプノセラピーでは、特にイメージしずらいものです。
    また過度に期待しすぎるのも、イメージしずらい要因になることもあります。
    リラックスすることが、いちばんイメージがわいてきます。
    
    また、米国などは、YES、NOがはっきりしている国といわれるように、
    ヒプノセラピーを体験しても、見える。見えない。が、はっきりしているように思います。
    色彩や料理の盛り付け方をイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれませんが、
    玉虫色という微妙な色加減や、料理の隠し味やダシをとる。
    というものは、日本人独特の感覚です。
    よって本に書かれてあるとおりに私たち日本人が誘導し、体験しても、
    日本人は、見えますか?見えませんか?というヒプノセラピーの誘導では、
    よくわかりません。
    どちらでもありません。
    見えるといえば見えるし、見えないと言えば、見えないし・・・
    などという、なんともあいまいな答えが返ってくるものです。
    
    その方にあった誘導を、セラピスト側が見つけだし、
    その感覚に沿って誘導していくほうが、イメージしやすく、
    どんどんとセラピーが展開していくように私は思います。
    
    結果は同じなのですから。
    
    もちろん人の感覚はさまざまで、どの感覚が良い。
    というのではないことは充分ご理解ください。
    たとえばエジプトの過去世だったことを思い出したとしましょう。
    視覚タイプの方は、ピラミッドが見えた。
    感覚タイプの方は、砂漠の砂の感覚が感じられて、ここはエジプトのような気がする。
    聴覚タイプの方は、見えないし、感じないけれども、
    エジプトっていう声がどこからか聞こえる。 
    などのように、人によって感覚が違いますし、
    時期によっても、視覚の方が、感覚になったり、またその逆だったり。
    ということがあります。
    
    人によっては、私はイメージできないタイプなので。
    とおっしゃる方もいらっしゃいますが、話を伺いますと、
    先のことが不安でしたり、何をしていいのか不安になったりなど・・・、
    不安そのものは、実体の無いものです。
    それをイメージできて、身体や精神がこわばっていたり、
    まだ起きてもいないことに対して、こうなったらどうしようと思う。
    ということは、充分、想像力が豊かな方で、ヒプノセラピーは、
    イメージができますので、大丈夫なんですね。
    またイメージそのものが重要ではないことがあります。
    
    Part1では、イメージに関してよく誤解されやすいことを書いてみましたが、
    Part2では、ヒプノセラピーを体験したことのない方が思う、
    コワイ(ヒプノセラピーを体験することが)、
    また思い出して物事が解決するのか?ということについて、触れてみたいと思います。
    


インナーチャイルドの重要性、パワーについて(part2)・・2005/01/17
    こちらは、最初に↓「インナーチャイルドとは?(part1 1/9付け)の文章をお読みになった後、
    ご覧ください。
    
    インナーチャイルドのパワーは、みなさんが想像している以上に、
    パワフルな存在かもしれません。
    
    しかし、このセッションが必要だと思われる方ほど、ないがしろにしてしまいがちなのも、
    このインナーチャイルドセッションであると言えるでしょう。
    
    インナーチャイルドの存在と、自分との距離が離れていればいるほど、
    現実生活の中で、 何かしらの弊害が起きます。
    
    インナーチャイルドが自分の存在に気がついてほしくて、
    大人である自分に、病気をさせたり、ひどい愛の結末をさせたり、ビジネスで失敗したり。
    などと信じられないことが現実的におきることもあります。
    
    そんなばかな・・・。と思うかもしれません。そんなパワーがあるわけがない。と思うかもしれません。
    
    しかし、実際何度かセラピーしていく中で、
    インナーチャイルドの存在がどんどんと心を開いていきますと、
    「この子が、過去において、現在の大人の自分にどんなふうに影響を与えましたか?」
    と 質問をすると
    以上のような答えが、本人の言葉から次々に返ってくるのです。
    
    インナーチャイルドセッションといいますと、たいていは、本で書いてあるように、
    自分の内側に存在している子供の部分をイメージして、
    その子が泣いていたら、大人である自分が慰めてあげる・・・。
    というようなセッションだと認識されている方が多いかと思います。
    
    もちろんそれはそのとおりですが、私自身がいろいろな方のセッションをしまして感じたことは、
    この部分だけではセラピーにならない方もいらっしゃる。ということでした。
    それは、誘導している私のほうが、誘導中に、??
    という疑問を持つことがあり、
    人によって、誘導している私に付き合ってくださるように思えましたり
    (本人は意識していなくても)、
    癒されている方向に、本人がイメージで持っていくようにしたりして
    (こちらも本人は意識していなくても)、
    それは単なる慰め程度のセラピーくらいにしかならず、
    言葉は悪いかもしれませんが、「おままごと」をしているような感じさえ、
    こちら側が思える瞬間といったらよろしいのでしょうか。
    
    ほんとうに深くインナーチャイルドのセッションが必要な方ほど、
    子供の部分のインナーチャイルドを癒して慰める。
    という一般的なインナーチャイルドのセラピーが、できなくて当然です!!!
    またそのようなセラピーは、ばかばかしい。と思う人がいても当然でしょう。
    
    だからこそ、そのことを理解し、少し別の角度からおこなうインナーチャイルドセッションを、
    必要な方ほど同じセッションを何度か続けておこなう必要性を
    充分にカウンセリングで理解してもらい、
    はじめますと、インナーチャイルドのパワーが、本人の予想をはるかに超えて、
    とても大きかった。ということを、理解しはじめます。
    さきほど書きましたとおり、セッションを根気強く続けていき、
    インナーチャイルドとコミュニケーションができかけたころに質問をしますと、
    病気、ひどい愛の結末、ビジネスの失敗などなど、
    大人である本人がどこか遠くへ行ってしまわないよう、
    何らかの形で影響を与えた行いを、インナーチャイルドが語りかけてくれるからです。
    いつも大人である自分が、そうなってしまった結果を責めていた部分が、
    じつは、このインナーチャイルドの存在が大きく関わっていたことに気が付き始めます。
    
    それだけの出来事をするほどのパワーを持つわけですから、
    インナーチャイルドセラピーをきちんとしていき、コミュニケーションをしていきますと、
    現実生活の中で、うまくいかなかった部分が流れ出し、調和していき、うまく展開しはじめます。
    
    もし、インナーチャイルドとの関係で、
    現実の生活に何かしら影響を与えていたということがわかっていても、
    大人である自分が、その現実を否定したらどうでしょうか?
    (大人である私が、すべての人生の主導権を持っているのだという強い考え。)
    調和するのではなく、内側の感情(インナーチャイルド)に反抗し、
    その存在を無視し続けていたら、どうなるか実験してみてください。
    同じく現実的に思わしくない結果、パターンのままか、さらに深くなっているかもしれません。
    
    インナーチャイルドは、パワフルな存在だと言えるでしょう。
    その存在に気づき、上手に付き合っていくことができると、
    うまく調和することができると思います。
    
    (注:この文章は、ヒプノセラピーの観点からのお話です。)
    


インナーチャイルドとは? インナーチャイルドセラピーについて。(part1)・・2005/01/09
    インナーチャイルド。
    精神世界が好きな人は、この言葉をご存知の方が多いと思います。
    似たような言葉で、アダルトチルドレン。などという言い方にもなります。
    
    インナーチャイルドとは何ですか?
    と聞かれますと、今は書店でもネットでも探せますので、
    いろいろな説明がありますが、簡単に言いますと、
    「感情の象徴」ですとか、「内なる子供」「自分の中の子供の部分」
    などという言い方をよくします。
    
    ここから書くことは、あくまでもヒプノセラピーに関しての
    インナーチャイルド・セッションということを前提に話を進めます。
    
    今日までのあなたは、自分の考えしかない。と思っていても、
    れまでの年月の中で、両親や、学校、社会や環境、国などの外部からの影響、
    また過去世があるとすれば、その影響から、今日までの自分の考え、
    人間性を作り上げている。といっても過言ではないでしょう。
    
    自分の内側には、いろいろな子供の部分があります(大人の部分ももちろんあります)
    中でも、傷ついたり満たされない感情がそのまま残っていて、
    現在の大人になっていくと仮定しましょう。
    
    突然怒り出したり、人の視線が必要以上に気になったり、愛情を必要以上に求めたり、
    いつも失う結果になったり・・・と、いつもこのような同じパターンの繰り返しでは、
    大人になってさまざまな人間関係に影響を及ぼすことがあります。
    
    ちなみにインナーチャイルドは、幼児期退行のセラピーと違い、
    幼少のころの満たされなかった時代に戻ることではありません。
    あくまでも一つのエネルギー体、象徴として、ヒプノセラピーでは扱います。
    
    感情は眼で見ることはできません。形もありません。
    したがって、ヒプノセラピーでは、現在の感情を、
    イメージとして扱いやすいように、子供にします。
    自分の感情を子供にしてイメージしてもらうと、
    その子が元気なのか、泣いているのか、隠れているのか、さみしそうなのか。
    ということが、その子の表情、態度で理解することができます。
    
    そうして子供の満たされなかった感情を、今現在の大人である自分が、
    理解し、言葉にしてもらい、慰めたり、認めていったり、
    受け入れていく作業などなど・・・をしていきます。
    場合によっては、そのとき手に入れることができなかったこと、必要だったものを、
    現在の大人の自分が差し出したりするなどしていきながら、それを何度かしていきますと、
    その子供の態度がどんどんと変化していきます。
    
    今日まで満たされなかった感情、思いなど、どこかで追いやられていた、
    いつものパターンの感情が、
    セラピーでは自分の感情を上手に扱えるようになっていく作業とも言えます。
    
    場合によっては、セラピストなどの判断や本人の深いところで、
    幼児期退行に移行する場合もありますが、インナーチャイルドというのは、
    今現在の感情のチェックをして、抑圧しているものがないかなど、たまに様子をみて、
    感情の定期健診をしてあげることが、
    インナーチャイルドセッションに限っては、必要なんだな。と、
    今までのいろいろなケースをみてきて、感じるところです。
    
    part2では、インナーチャイルドの思わぬ重要性、パワーについて書きます。
    


まずはじめに。・・2005/01/07
    まずはじめに。
    ここでこれから書くことは、あくまでも私なりの解釈、感じ方で書きます。
    したがって、いろいろな解釈があっても当然でしょうし、
    ご自身の判断で、活用するなり、そうでないなど、なさってください。
    
    どこかの本で書いていることが、私のこのコラムでは、自分が思ったことを書くので、
    習ってきたもの、見てきたものと違うことが書いてあったりして、
    ひょとしたら、混乱することがあるかもしれません。
    そのようなときは、自分が受け取りたいものだけを受け取ってくださいね。
    
    ときどき、私のもとに、
    「まりえさ~ん。本ではこうこう、こう書いているのですが、
    本当のところはどう思いますか? 
    その本で書かれていることの意味がわからないのですけれども・・・。
    この部分、どういう意味だと思いますか?」
    また、「別の方のセッションを受けたのですけれども(私は存じない方)、
    その方にこういうことを言われたのですけれども、それってどういう意味でしょうか?」
    
    こういう質問が、結構あったりします。
    
    正直私はその本の著者ではないですし、
    お会いしたことのない方の同業者の言葉には、
    私はその本人ではないので、なんとも言えないわ~。
    もしまたお話できるのだったら、ぜひ本人に聞いてみたらどうかしら? 
    などと答えてしまいます。
    
    もちろん話の内容を聞きますと、この仕事をしているので、
    もちろん見えてくるものがあるので、
    代弁はできそうなのですが、あえてしないようにしています。
    
    理由は、勝手に解釈をつけることに、
    私自身は、ちょっとした、ためらいなのか、罪悪感なのか、
    言葉にならない何かを勝手に自分が感じるからです。
    
    本の著者や、同じ仕事をしている人に対して、
    私がとやかく解釈、発言、代弁することは、避けたいのです。
    
    また、本を読んだりセッションを受けた本人が、あるとき、
    あ、これはこういう意味だったのではないか?
    という理解のじゃまをしたくない。というのがあります。
     
    伝えたい人が、本や言葉で発信しても、伝わった人の解釈の仕方は自由で、
    そのときや、時間の経過とともに理解した感覚は、
    伝わった本人の解釈が、いちばん正しいのではないか。とも思うからです。
    
    そのようなわけで、仕事上のコラムを、自分なりに書いてみようかな。
    という提案を、裏で(本当は表!)で支えてくれているスタッフに伝えたところ、
    ネーミングもつけてくれて、こんな感じで書くことにしました。
    
    今後書くことの展開も決まっていないのに、
    最初から、このようなことを書いてしまいましたが、
    なんとなく書いておこう。と思い、書いてみました。
    


WORKVISION開設・・2004/12/22
    このたび、WORKVISIONのコーナーを新しく開設することにいたしました。
    理由は、セッションをお受けになる前の質問内容に関して、同じ質問が多く寄せられているもの。
    また、 セラピーに関しての一般的な誤解に関すること。
    また、私自身がセッションにいらしてくださった方と向き合ってきまして、
    あくまでも私自身が感じたことを、サイトをご覧いただいていらっしゃる方にお読みいただくことで、
    少しでも、セッション前の不安や、セッション後の理解、
    その他、ご自身の今現在の何かしらの参考になれば。という思いからです。
    
    メールなどを頂戴した方には、その都度、その方に合わせて今まで、
    回答、対応をさせていただきました。
    送ってくださるメールの文章では、セッションを受けられる前の段階で、
    たとえ別の方と同じ質問でも、私自身、受け取る印象が変わることもあるために、
    今後も個別の対応に変わりはありませんが、
    ここでは、あくまでも、一般的なセラピーに対しての私なりの回答という意味で、
    参考程度に気楽にお読みいただければ幸いに存じます。
    




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